CDが聴ける環境を構築してみました

ミニコンポが壊れたためCDが聴ける環境を構築したく購入。DVDプレイヤーからRACで繋ぎCDを効いております。ミニコンポと同等の環境はできたのかなというくらいの音となっております。テレビとは光で繋いでいます。テレビスピーカーの音よりも耳に優しく聞こえる環境となっております。これからケーブル、スピーカーなどを代えてゆき、その違いを楽しみたいと思っております。【スピーカー：SHARP AuVi SC-CX10付属品、形式：バスレフ型、ウーハー：12cm、ツィーター：2cmソフトドーム型、4Ω、（20W+20W）、2003年頃34,500円位で購入したCDミニコンポ】【スピーカーケーブ：オーディオテクニカ AT6157、4m X　2本、ハードオフで切り売り品を購入、250円/m】【CDプレイヤー：TMI KDV-001、4,5年前コジマにて4,000円程度で購入】【RCAケーブル：ダイソーにて110円で購入。CDプレイヤーと接続】【テレビ：ハイセンス 65U8F】【光ケーブル：Amazonベーシック TOSLINK 3.0m、テレビと接続】

購入3か月近く使用しての感想です。PC…

購入3か月近く使用しての感想です。 PC用にコンポの小型パッシブスピーカーを流用するのに使用し、音は環境に左右されますが値段考えても満足です。 問題はUSB接続時にディスプレイの自動オフや自動スリープができなくなる点でしたが、問い合わせしたところ解決できました。出来なかったら星を減らすところでしたｗ 別のDAC-SQ4Jのレビューを参考に紹介されましたが、自分の環境だとちょっと違ってたので残しておきます。 「USB入力デバイス」と「HID 準拠コンシューマー制御デバイス」を無効化といことですが複数あり場所のところがFX-AUDIOでなく数字の羅列でどれか分からない状況でした。 仕方ないので詳細タブのプロパティのインストール日時からアタリをつけて無効化。これでディスプレイの自動オフが働くようになりました。ハードウェアID「VID_262A&PID_9123」がそうかな。 「USB入力デバイス」は元に戻して再起動し「HID 準拠コンシューマー制御デバイス」だけ無効の状態でもディスプレイの自動オフやスリープには入る模様です。

遊んで学べるアンプ

デスクトップの限られたスペースで、アンプ、DAC、ヘッドホンアンプの役割を１台でこなせるので重宝しています。 オーディオの入り口として、このD302J++はものすごく遊べるアンプと思います。 入力もたくさん備えているので、接続方法の違いによる勉強もできますし、アンプのつくりも良いのでスピーカーに拘っても良いですし、トーンコントロールも勉強できます。ヘッドホンも大概のものは十分に駆動できる力はあります。私的には十分な製品でした。 USBが192kHz対応に対応になった事については、192kHz音源が無いので、おまけ程度に考えていましたが、ＰＣの設定で192kHzと48kHzを聴き比べると、明らかに192kHzの方が音の具合が良く聞こえました（CD音源44.1kHz）。デジタルは難しいですが、とりあえずオーバースペック万歳が正解な気がします。

コスパの良い小型デジタルアンプ

小型のデジアンを探してこちらを購入しました。入力も豊富でハイレゾ対応!オマケにトーンコントロールやソースダイレクトと至れり尽くせりでこの価格なら大満足です。欲を言えばリモコンも付けてほしかった。。。 保証外となりますがケースを分解すればオペアンプを交換できます。私は交換は勿体ないのでオペアンプを外し端子だけクリーニングして戻しました。これだけで解像度と音の高音低音の伸びが良くなりました(自己責任で) マイナス点はデジタルやUSB接続をメインの人は影響無いと思いますが、アナログ入力でややノイズっぽい時があります。仕様なのか不良品を引いてしまったのかは不明です。

多機能で良いと思います。

PC－オーディオとTVで使用しています。　なかなか使い勝手が良いです。 トーンコントロールも付いてて便利。 　20時間ぐらい鳴らすとだんだん良い音になってきました。 　良い音で鳴らすにはスピーカーのセッテングが非常に大事です。 　NFJさんのパーツでスピーカーを自作。低域、中域、高域共に良い音で鳴っています。 ※ひとつ★マイナスしたのはボリームが芯ズレで少し振れます。まぁ我慢できるレベルですが。