塗装も良いかな！？

他のユーザーの方も仰っていますが、皿ネジとナベネジを、上部と下部どちらに使うのか少し悩みますが、そこは常識的な使い方をしておけば問題にはならないと思います。 私の場合は、上部は皿ネジ、下部はナベネジとしました。 アクリル保護用のフィルムは、爪で引っ掻くようにすれば、時間はかかりますが、奇麗に剥がすことができます。 硬い材質のもので剥がすのはご法度ですね。 私はとりあえずネジ部分だけ少し剥がしておき、組み立て後に全部剥がすという方法にしました。 これだと組み立て時に傷をつけることが防げるのではと思います。 支柱はアルミ素材のままで、あまり格好いいとは言えません。 塗装されている方がいましたが、良い方法ですね。 私も真似してみようっと。 本当はZENDACシリーズを三段重ねて・・・と思いましたが、NFJ社のAMP、DAC、トーンコントローラーを収納してみました。 なかなか格好いいですね。 この後、トーンコントローラーがむき出し状態なので、簡単なパネルを作って、収納できればと考えています。

部材と注文オプションの改善のご検討を。

　部材の改善について。本製品の使用目的は一般家庭用品の陳列や整理では無くコンパクトサイズとは云えオーディオ機器の据え置きです。 　貴社のモノ造りの理念や方針と思える「コストパフォーマンス重視で手軽に入手出来る製品」・「異常とも云えなくは無いオーディオ機器の世界に新風を巻き込む気鋭のコンパクトオーディオ機器メーカー」・「目的と欲望の充足度に合うならば使用して下さいとの強い自負とメッセージ」を感じます。 さて①「アルミ」と鉄鋼(炭素鋼・クロム等添加の特殊鋼)との比較。非磁気体で強度(1/3)以外は一般的製造コスト・耐食・導電(実質2倍)・加工・軽量(1/3)は優位②「アクリル」と強化ガラスとの比較。一般的製造コスト・加工・軽量以外は耐食・擦過・耐燃は劣後。③部材として導電(実質2倍)と軽量はデメリットで炭素鋼・特殊鋼と強化ガラスの使用や選択肢を④「支柱と強化ガラス間に樹脂ワッシャ(ゆるみと損傷の軽減)」を付属で⑤「スパイク」を別注品に追加⑥「アルミ」なら充填剤を活用出来るように支柱とネジ穴の直径と形状の改善⑦「ネジ」は最低限中間部にワッシャ溶接に改善 以上を提言します。基本売価は微増と思います。 　

今回はリピート購入になります。アクリル…

今回はリピート購入になります。 アクリル板の保護シートを剥がすのが面倒だったので剥がさずに仮組みしたのですが、今回納入品はアクリル板の状態が良くて保護シートも擦り傷等がほとんど無く大変きれいな状態でしたのでしばらくこのまま使おうと思っています。　保護シートを剥がず時には支柱表面も塗装用コンパウンドで磨いて仕上げるつもりですが、車や家電品の保護シートも出来るだけ剥がさずに使ってしまう性分なのでいつになることやら。。。 なお、底板側の固定ネジはバインドネジ(黒色)でバインドネジの頭をゴム脚の中に埋め込む形になりますが、ネジを締め込む前にゴム脚を軽くドライヤーで暖めてネジ頭をゴム脚内に収めておくと組立作業が楽になります。ちなみに天板側の固定は皿ネジ(銀色)になっています。　また、念のため当方ではアクリル板とアルミ支柱の各接触面には全て、”黒ナイロンワッシャー＠モノタロウ”を挟んであります。

FX-AUDIOシリーズ置くのにオススメ

LM-01J (4chステレオミキサー ＆ プリアンプ)とFX1002J (TDA7498E搭載デジタルパワーアンプ)を重ねるのに購入しました。 奥行きと幅はそれぞれピッタリでしたがピッタリなのでLM-01Jを既にセッティングしている場合に、2段目に設置する際は天板のアクリルプレートを取り付ける前に設置して組み立てなければ設置するのに配線類を全て取り外す必要が有ります。 奥行きに関してはFX1002Jとピッタリな長さでした。 棚板のアクリルプレートには傷防止に保護フィルムが貼られていますので剥がすのですが、しっかりと貼られていたので剥がすのを諦めました。

これまでZENDACとZENCANを直…

これまでZEN DACとZEN CANを直接重ねていましたが、熱が気になりこのラックを購入しました。サイズはほぼピッタリで、はみ出すことなく収まります。Scarlett 2i2 (3rd Gen)も乗せてみましたが、こちらは気持ちラックより幅が広いです。 商品説明記載の通り支柱は未処理です。届いたままの状態とピカールで簡単に磨いた後の写真を載せておきます。 他の方のレビューにもありますがアクリル板の保護シートはかなりしっかりと貼られているので爪で剥がすのは困難です。何か尖ったものを用意しておくと良いと思います。