焼酎

本格焼酎は、沖縄の泡盛を除くと各地の代表的な農産物でつくられており、地域色が豊かです。

いも
いも焼酎は蒸し焼きにしたさつま芋の芳香があり、原料の特徴がそのまま製品の風味に現われています。
その風味はさつま芋特有のソフトで甘味があり、水または湯と焼酎をどのような割合で混ぜ合わせても、風味のバランスがくずれない特徴があります。


麦焼酎の風味は麦特有の香りがあり、まろやかで甘みがあるのが特徴で、飲み方の幅が広く、どのような飲み方でも可能になっています。麦の風味が生きた焼酎で「口当たりがやわらかく旨い」と評判がよく、ロックがよく合います。


伝統的な製法による米焼酎の風味は濃醇で丸味が特徴ですが、最近のソフト化嗜好(しこう)に対応して軽快な風味の製品が多くなっています。ストレートで燗をしたり、お湯割り、ロックや水割りが好まれます。

黒糖
サトウキビから造られる黒糖焼酎は、奄美諸島の特産品です。長寿の島として知られるこの地方では、お酒といえば黒糖焼酎です。健康に良いお酒として、今では全国的に知られています。
ほのかな黒糖の甘さと軽い口当たりが特徴です。

泡盛
他の地域の米焼酎とは製法が違い、泡盛特有の風味を持っています。特に、熟成期間を長くして造った古酒(クース)泡盛は特有の香りと濃厚な丸味があります。
また、泡盛は他の焼酎よりアルコール分の高い製品が多く、最高43度までの製品があります。

胡麻・そば他
胡麻焼酎紅乙女は2006年国際味覚・品質審査会で最優秀賞受賞。マイルドで芳醇な味わいが世界の名だたるシェフ、ソムリエを魅了しました。International Taste & Quality Institute (iTQi)とは飲料、食料の美味しさを評価する国際審査会です。 欧州の8つの最高級料理協会、国際ソムリエ協会(ミシュラン、グラマンの3つ星、2つ星以上)のシェフ、ソムリエ約50名が審査するもので、2006年度は55カ国、430点の飲料、食品を厳正審査しました。  そば焼酎の味わいは、独特なコクがあり、やわらかくほんのりとした甘味が特徴です。
めん類のそばのあっさりした食感が日本人に合うように、口あたりがよく、さっぱりと飲みやすい。

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