リキュールとは魅惑的な液体の宝石といわれ、蒸留酒に香味成分を配合し、別種な味わいに仕上げた酒の総称です。薬用の成分を溶かし生命の水ともいわれ、その種類も多い。中世、蒸留する際に、薬草や香草を添加し、甘味のない、薬くさい酒だったが、現代、人の嗜好に合うようにつくられるようになったお酒です。香味、成分によってそれぞれ分類されます。

リキュール

★ カクテルを彩る魅惑のリキュール
お酒と果汁等の組み合わせで無限に広がるカクテルの世界。
ベースになるのは、ジンやウィスキーなどのスピリッツですが、カクテルを魅惑的な飲物に変身させるのが多彩な色と香りをもつリキュール類です。
主役を取り巻くヒロインのように、カクテルを華やかで楽しく、ロマンあふれる飲物にしています。
★ 宝石と呼ばれるリキュール
リキュールとは、蒸留酒(スピリッツ)に薬草や果実などのフレーバーを加え、別の味わいと香り、色を持たせた酒の総称です。
リキュールは、香りや甘さのバラエティにが魅了ですが「液体の宝石」と形容されるほど、美しく、心を魅了する液体なのです。
★ 500種類以上もあるリキュール
日本で販売されているリキュールは、輸入品も合わせて500種類以上あります。ゆずや抹茶、梅など日本独特の材料を用いた個性的なリキュールもあります。
★ 薬から始まったお酒リキュール
ラテン語でアクア・ヴィッテ(生命の水)と呼ばれた蒸留酒は薬酒でした。その蒸留酒に各種の薬草を溶かしこんで、さらに薬用効果を上げようと考え出されたのがリキュールです。

 薬草系・香草系
ハーブやスパイスなどを中心とする薬草や香草は、リキュールにとってもっとも重要な原料で、この原料がなければリキュールは存在できないと言っても過言ではありません
薬としての効果も忘れられてはいません

 果実系
近代の美食要求にあわせて生まれた、オレンジやチェリー、カシスなどに代表されるフルーツ系は最も人気があり、カクテルだけでなくお菓子作りにも欠かせないリキュールです

 ナッツ、種子・核系
濃厚な個性的な風味が特徴で、食後に飲むのに適しています
コーヒーやカカオのリキュールは、お菓子作りへの利用も定着してきました

 特 殊
クリーム・リキュールなど、原料別に上記のいずれにも分類しにくいリキュールです
クリーム・リキュールは歴史を変えたといわれ、リキュールの世界は、まだまだ奥が深いのです

 梅酒・和リキュール
梅酒、その“うまさ”その“やわらかさ”その”安心さが”支持され年々ファンが増え、
今静かなブームをよんでいます。芳醇で豊かな味わい、こだわりの和リキュールなど

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