1940年〜2006年
長期熟成向きのワインは年月とともに品質が向上します。
熟成とは、壜詰めされたワインが良い保存状態でゆっくりと複雑に変化することです。空気を遮断された壜の中で、ワインは洗練され、和らぎ、ブーケがつくられ開花します。
ワインの変化は色調にもっとも顕著に現れます。赤ワインの場合、赤紫色の若いワインがレンガや瓦色に似た赤橙色の色調を次第に増してきます。白ワインはとりわけ甘口白ワインは年数がたつと黄金色になり、やがて琥珀色に変化します。
ワインの香りも大きく変化します。ぶどう品種に特有なアロマは、醸造中のみならず、樽で熟成する間にも生まれるが、古いワイン特有のブーケが醸されます。 また味の面では赤ワインのタンニン構造も変化する。若いワインによくある生硬さと収斂性が消え、深みのあるビロードのようなタンニンとなる・・・・。  長い長い年月が生み出したまさに至高の芸術品。比類ない味わいをお楽しみ下さい。
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