品質で選びました

自動車の空気を入れる際、通常はモータースで入れていました。時々自転車用の空気入れで入れていましたが、簡易空気圧計測器 での計測が調子悪く、計測時に空気が漏れ何度も入れ直すということがあります。最近そのようなことで　4本のタイヤに空気を入れる際500回ほどポンプを押しました。あまりにくたびれたので、衝動的に　マキタの本製品を購入しました。 　使ってみると、それぞれの車の設定空気圧の数を入力し、空気を入れるだけです。設定空気圧になると自動でストップします。 通常だど1本のタイヤに空気を入れる時間は数秒で終わり拍子抜けするほどでした。ネットで調べると　金額の安いものがいろいろありましたが、ここは品質重視でﾏｷﾀ製品を選びました。お勧めです。ただ使う頻度は、通常ではそれぞれの車で3か月に一回です。それでも購入する前に家の車3台の空気圧が設定の7割ほどで、タイヤの「減り」も早くなっていたことを思うと、定期的に 空気を入れておけば、経済的にも安全上にも貢献すると思います。

空気圧管理が楽です

いままで自動車の空気圧はディーラーの点検任せでした。何の気なしに最近測定したところ空気圧が低かったので軽い気持ちで自転車用の空気入れでやってみましたが、もう大変。マキタの電ドラを持っていましたのでバッテリーが流用出来るこちらを選びました。受け取って思ったのは、写真で見たイメージと記載の質量より「小さく軽い」でした。商品説明の写真のように上から押さえるようにして作業しましたが、表示も見やすく製品も安定していて問題なし。作動音はありますが、この程度でしたら気にならないレベルです。作業は昼間に行いましたのでLEDライトの効果は実感出来ませんでしたが、片手が空きますのでありがたいでしょう。試しに空気を少し抜いたタイヤと自転車の空気を入れた程度なので耐久性はこれからですが、いやぁ、楽チンです。我が家ではボールや浮き輪に使う機会はありませんが、自動車よりも頻繁に空気入れが必要な自転車にも使えるので良い買い物だったと思います。

車や自転車は勿論、バルーンアートに！

マキタの空気入れです、コンプレッサーじゃないので空気の入れすぎはありません。 乗用車ではランクル、スプラッシュ、ハイエースのタイヤの空気入れは勿論、 自転車（ヤマハ パス）にも使える。 ビーチボール用では意外とペンシルバルーンに向いていました、膨らみすぎて割る事はありません。 ただ「カカカカカカカカカカカカカカ・・・」とうるさいです、 車や自転車の整備はもちろん使える。 イベントのペンシルバルーンや棒付き風船（棒チカ）にも使える。 イベントでは予備バッテリーは必須です。 絶対に当日の夜には充電しましょう。

軽量コンパクト、圧力計も優秀です。

サーキットで使用するために購入。 作動音コンプレッサーとしては静かな部類だと思います。 指定圧で自動で停止するのも便利。 軽量コンパクトなのもポイント高いです。 肝心の圧力計の精度ですが、プロユースの旭産業製圧力計を使用し比較してみましたが、±5kpa〜10kpa内の誤差におさまっているのでコンプレッサーに付いてる圧力計としては優秀だと思います。 今までエアーコンプレッサーを使用していましたが、エアー調整だけならコレ一つで事足りますね！ 後は、耐久性のみ。 信頼のマキタブランドに期待したいところです。

10.8Vのマキタの掃除機に使用してい…

10.8Vのマキタの掃除機に使用しているバッテリーが転用できるので、他社の安価な空気入れて悩んだが後で後悔したくないのでマキタ製にした。空気圧の設定が簡単で、わずかな時間で空気も入るので満足。車の方も空気を入れてみたが何に問題もなく設定した空気圧を入れることができた。音が大きく家の中にいた家族が何の音がしているのか驚いていた（☆マイナス１）。