握力を鍛えるために、握力計が欲しいと思い探していたところこちらの商品がお安く購入できてよかったです。
使い方も簡単で便利です。

深い意味もなく、握力計を検索したところ、低価格の物を見つけ、正確に測定できるのか？と思い、興味本位で購入しました。

これとは別に、学生時代と違い、握力を計測するきっかけがなく、当方の最近の握力が気になったことも理由です。

当方の握力は最高で、右(利き手)60㎏・左52㎏でした。

その時の測定方法は、ゲームセンターの機種によるものですが(笑)、握った感触はアナログ握力計と同等です。

初めて購入した握力計で、試しに計測したところ、右50.7㎏・左40.9㎏と、前述の最高よりも左右とも10㎏近く低下しましたが、最高だった時の10年以上も経てば、それくらい低下するだけに、その結果、正確さはアナログと同等に感じました。

アナログと違い、金属製ではなく、経年劣化のあるプラスチック製だけに、強く握ると破損しそうな不安がありましたが、その逆で安心して使えます。

ちなみに、握力計に限らず、体重計もデジタルの物を使っていますが、アナログと殆ど差がありません。

デジタル・アナログ関係なく、機種によっては多少の誤差があることを考えれば、目安として、測定値を参考程度にするのが正しいと思います。

購入目的は、単純に握力の測定です。
最近ロッククライミングとボルダリングを始めました。その開始前と終了後の握力を知りたくて、どれか良いものが無いか？と色々探し、たどり着いたのがこの商品でした。
他の商品に比べ表示値の最小単位が0.1キログラム表示で、細かく正確に測定できます。
客観的な握力の数値がわかることで、肉体的疲労度が容易に把握でき非常に助かっております。
私事ですが、ボルダリング開始前は43キログラムあった握力が、終了後には28キログラムとなり、科学的にも面白いと思っております。
また、測定は自分だけでなく、外岩仲間やボルダリング仲間とも測定しあってます。よって、商品はザックの中に放り込んで、結構荒めに使っていますが、故障する様子も無く、快調に使用できています。
欲を言うなら、ポンド表示でもできるのですが紛らわしいのでキログラム表示だけが良かったです。
しかし、総合的な所感として、買って良かった商品だと思っています。

この手の握力計は握るとスプリングでグニャっとする握り心地が好みにあわなく手を加えてカスタムしました。
グリップの握る調整ダイヤルの中に太いスプリングがあるのを、スプリングと、同じ長さ、同じ外径の物の鉄パイプをカットして入れ替えればok。

握り込んでも握り幅が変化しないので、自分好みの握力計になりました。

金属加工スキルがない方は、ホームセンターに売ってるボルトのワッシャーをスプリングの代わりに何枚か入れ替えても代用出来そうです！

左手の握力低下を感じ、チェック用具として買いました。
購入後毎日測定→測定値は計測時の健康状態・腕の疲労度合い・特に気合の入れ方によって都度差が発生しますが
　　　　　　　　この差発生が測る側のみに有るのか?はたまた別要因に起因するものなのか?
購入後→朝昼晩片手2回づつ計6回実施中、即数字を確認できる筋力UP器具として利用可能です、全力で行うと
筋肉にはかなりの負荷がかかっていると思います、効果の程はこれからです。
　　　　



　　　　　　　　
　　　　　　　　
　　　　　　　　

首が痛いので、整形外科へ行きましたら、握力計を渡されました。握力は全体の体力の目安みたいと聞きました。その時あまりにも低い数値に驚きました。若い時の半分近くだ。これはと思いさがしましたところ、安い商品にびっくりしました。注文した次の日に到着。速い！
さっそくためしてみると整形外科と大体同じような数字がでました。間違いない。プラスチック製品だがしっかり強度もあるみたいだ。これはお買い得！

非常に満足しています。迅速な発送から丁寧な梱包まで非常に対応が良かったです。商品の感想は、説明書を見ながら簡単にユーザー登録出来ました。早速、握力を測ってみたら右52.2KG、左50.2KGでした。まだまだ、トレーニングしなければいけないのが解っただけでも購入して良かったです。貴方も自分の握力を把握して益々トレーニングに熱が入ると思います！

1週間経った感想です。スタイリッシュなデザインと見やすいデジタルでおおむね気に入ってます。使う用途がスクール生にだったので、登録人数が19人までなのはもう少し欲しいところではありますが、そういう使途でなかったり登録しないで利用する分にはコスパは非常にいいと感じます。テレビで紹介されていただけあって、良い賞品なのではないでしょうか。

いろいろな握力計があり悩みましたが、n-force正規店ということで決めました。設定が説明書を見ながら少し分かりにくい感じがしました。数人分の記憶をするので仕方ないかと思います。また次使う時も説明書みながらになりそうです。記録させなければ簡単です。
握力と長生きが関係あるらしいので、握力が目に見えてわかるので頑張りがいがあります。

62才になりますが、いつまでも元気にパワフルに生きたいので、息子にトレーナーになってもらいボクシングのミットつちを行っています。かなりの筋トレにもなり、握力がどれほどなのか知りたく購入しました。45才頃の75キロにはとうていおよびませんが、先日の測定では48.5キロでした。とりあえず50キロ目指してがんばります。