獣医師監修・シニア期に気になる症状に配慮したこだわり素材
レシピに工夫をこらして低脂肪に仕立て、さらに胃腸、関節、皮膚の健康維持に配慮しました。
（1）低脂肪食で消化の負担を考慮 ： 脂質の代謝が苦手になるシニア期のパートナー用に低脂肪にしました。
（2）大腸の健康維持に役立つ発酵性繊維質を配合 ： 野菜に含まれる食物繊維の中でも発酵性繊維質を豊富に含むてんさい繊維が、腸の細胞の栄養素でもある短鎖脂肪酸となります。
（3）気になる消化吸収をサポート ： 見た目が変わらなくても、体内の消化吸収力は加齢とともに衰えるもの。乳酸菌配合で腸内細菌叢のバランスを整えます。
（4）いつまでも若々しい動きを維持 ：グルコサミンとコンドロイチン配合により健康な関節の維持をサポートします。
（5）見た目の若さは、内面の輝きから！ ： 健康な皮膚のためにオメガ-6脂肪酸とオメガ-3脂肪酸のバランスを調整しています。
（6）ナトリウム＆リン控えめ。内臓への負担に配慮 ： シニア期に考慮することが多いナトリウム量とリン量が控えめにしました※療法食ではありません。心臓病、腎臓病と診断されている場合は獣医師による食事指導を優先してください。