実装は次のように簡単にできました（添付画像参照）。（1）AC100V用延長コードを途中で切断して銅線4本をむきだす。（2）透明プラスチック箱にコードを通す穴2個と，本機のボタンを押すための小穴1個を開ける。（3）本機を箱の内側にエポキシ樹脂で接着。（4）本機に銅線4本を接続。試運転として自宅の冷蔵庫に4日間接続し，消費電力量3605Whの結果を得ました。メーカのカタログスペックとほぼ同じでしたが，気温が変わる四季を通じて測ってみるつもりです。電力量をゼロ・リセットするときは本体のボタンを長押しするのですが，単純な操作ではないので，取扱説明書（英文・中文）をよく読む必要があります。

価格の割に20Aまで測定できたり、構造的に、そのまんまでもパネルはめ込みでもどちらでも使えるなど、お得感のあるお買い物になりました。家庭にある物なら、たいていはコレでいけますね。今回2個買いましたけど、まだまだ需要が出そうな予感がします(笑)どのタイミングで電気が沢山使われるか見えるとね、気にして使うようになりそうな気がします。マニュアルに日本語が無いのですが、まあ、これで十分分かりますよね。

取説は英語と中国語で何書いてあるのか分からないが見たままなので問題無く使用可能でした。
200Vのエアコンのチェックに使用するため購入しました。
ガス漏れかコンプレッサー等の異常かの確認のため取り付けて電力測定。
ガスの補充しても電力上がらずコンプレッサーの異常ではないかとの判断材料として良い商品でした。
室外機側で電力が分かる様に配線を長く作りました。

ベランダに設置した、オフグリッドのミニソーラー発電システムの状態確認用に購入しました。
必要な情報がひとつの画面で確認できます。
文字も専用のLCDなので、ドット表示の汎用品と異なり数字が見やすく、バックライトの青色もきれいですしON⇔OFFができるのも便利です。
あと…説明の積算電力量の最大値は「999wh」ではなくて「999“k”wh」ですね。

AC交流電力計ワットメ−タ−、冬に備えて凍結防止帯の電力と電流が何の位かかっているのか？光熱費も高価くなり少しでも電気代が安く出来ないかと思い試しに実験的にやって見ようかと思い買って見ました、今はタイマーで入り切りしていますが、電力が分から無かったので良いかなと思います。此れからは電力が分かるので節約の目安に成りそうですね。

眩しくなく上品なバックライトで良いのですが、LEDに比べて見難いのは仕方が無いと思います。
電圧はほぼ合っていることを確認しましたが、電流精度は「これ位なんだろうな」的な確認しかできていません。
これが理由で電力も未確認です。
まあ、感覚的に信用できる計器だと思います。

AC電力量計マルチメ−タ−、１つで電圧、電流、電力量計がひと目で見えて良い品です。電化製品などが今何ワット使っているのが直ぐに分かって助かります。又DC電力量計マルチメ−タ−も頼みたいですね。

私の勉強不足でコンセントとプラグを手作りしないといけなかったので4つ星としました。でもすぐ出来そうです。完成させて早く使用してみたいです。本当にありがとうございました。

会社でポンプの運転電流を常時表示したく購入してみました。小数点以下の数値も表示出来、見やすい表示で比較的数値も正確だと思います。あとは耐久性が良いことに期待します。

機器の消費電力等デジテル表示で確認できる、出来れば一時間当たりの
電気代も表示すると良いのですね、月により電気代の変更があるので平均的な
価格表示でよいかなと思います。