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『長靴をはいた獅子たち』【DVD】(民俗芸能)

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秋田県の山奥の小さな集落“屋敷集落”。そこに生きる人々の生活と民俗芸能「屋敷番楽」についてのドキュメンタリーDVD。
文部科学省選定(成人向)

出演:屋敷番楽保存会、屋敷番楽集落のみなさん / 企画・製作:「番楽」製作委員会 / 制作:(有)ランドスケープ / 監督:野中 剛 / DVD /カラー / モノラル / 145分 / 2011年作品 / JAN:4573188690029 /【定価:14,800円】

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「長靴をはいた獅子たち」作品詳細(ランドスケープHP)

予告編の視聴ができます。
「長靴をはいた獅子たち」予告編(YouTube)

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人口80名の小さな集落。そこに生きる人々の生活と民俗芸能の物語。
 秋田県由利本荘市から鳥海山に向かって16km、電車もバスも通らない屋敷集落は、人口約80名の小さな集落です。兼業農家がほとんどの屋敷集落は、日本のどこの集落も直面している、若者の流出と高齢化という問題を抱えています。また同時に、集落のアイデンティティーともいえる民俗芸能『番楽(ばんがく)』を、いかに次世代に継承していくかという問題にもさらされています。両方とも出口の見えない議論の種ですが、集落の人々は『番楽』によって強く結びつき、今の時代をたくましく、かつ愉快に生きています。
 ドキュメンタリー映画「長靴をはいた獅子たち」は、そんな屋敷集落の人々の生活と、彼らが愛し、守り続ける『番楽』の1年を追った作品です。

屋敷集落と民俗芸能『番楽』
 鳥海山のふもと、冬は雪に閉ざされますが、四季の豊かな自然に囲まれる屋敷集落。そんな屋敷集落は代々、専業農家による米作りが中心の集落でした。しかし昭和40年以降は、農業に機械が導入され、高額な農機具の購入、そして米価の下落も重なり、農業を生業とすることが難しくなり、すべての家が兼業農家となりました。労が多く収入の少ない農業、より高学歴を求める社会風潮も背中を押し、若者は成人すると都市へ流出する現象が、ここ数十年続いており、集落は高齢化の一途をたどっています。
 農業が集落のアイデンティティであれば、民俗芸能『番楽』も集落のアイデンティティと言えます。『番楽』は、それだけ生活に密着したものでした。
 『屋敷番楽』の起源は、江戸時代中期、天明3年(1783年)。当時の日本は、近世における最大の飢饉、『天明の飢饉』に見舞われていました。特に東北地方の被害は深刻で、腐乱した白骨死体が道端に積み上げられる程の惨状だったそうです。死者は7年間で30~50万人。屋敷集落もその例外ではなく、集落の人々は、これ以上の死者を防ぐため、近隣の荒沢村を訪ね、『獅子舞』を習いました。そして、それを集落に持ち帰り、悪霊退散、五穀豊穣を祈り、舞ったそうです。『獅子舞』は、その後の伝承の過程で、道化舞、武士舞などの 娯楽的演目も加えられ、いつしか『番楽』と呼ばれるようになり、集落の人々に愛され続け現在に至っています。秋田県の鳥海山周辺には、同じように多くの集落に『番楽』が広まりましたが、今では、ごくわずかな集落でしか継承されていません。

そんな『番楽』は、集落の人々の祈りや娯楽としてだけでなく、集落の中で重要な社会的機能も果たしていました。昭和30年以前は、家の長男のみが継承し、『番楽』の継承組織に入ることによって、その集落で一人前と見なされました。組織の中では、師匠と弟子という人間関係が成立し、人間教育の場、人格形成の場でもありました。集落の人々は、『番楽』によって強く結ばれ、集落の絆を強固なものとしました。
 しかし、昭和40年代に入ると、兼業農家がほとんどとなり、勤務時間もまちまちで、練習に集まることさえ難しくなっていきました。加えて、集落の高齢化、若者の流出も手伝い、社会的機能どころか、芸能面の継承も難しくなってきています。そうして秋田県の多くの『番楽』が、途絶えていきました。昔のように『番楽』がコミュニティーの中で、大きな社会的機能を果たしている集落は、今はもう屋敷集落くらいでしょう。

ドキュメンタリー映画による現代の民話。
 ドキュメンタリー映画「長靴をはいた獅子たち」は、6つのエピソードで構成されます。
 獅子の誕生(種まきから田植えまでの物語)。獅子の心(『番楽』に育てられた青年の物語)。獅子の絆(『番楽』で結ばれた青年たちの物語)。獅子の舞(奉納と公演の物語)。獅子の祈り(悪霊払い『門獅子』の物語)。黄金の獅子(収穫の物語)。そしてエピソードの中では、秋田の自然の中で『番楽』が舞われます。まるで一つ一つのエピソードが、現代における民話であるかのように、集落に生きる人々の思い、人生、祈りが、美しい田園風景の中に、染みこんでいきます。

現代における悪霊払い、祈り
 リストラ、非正規雇用、ワーキングプア、格差、過疎化・・・・・。 
『天明の大飢饉』から、約255年後の平成の時代。平成7年から10年以上、日本の年間自殺者数は、毎年3万人を越え、依然、 減少の兆しを見せません。平成の世は、「精神性の飢饉の時代」と言えるのかも知れません。『屋敷番楽』が、飢饉という悲惨な社会情況に対する“祈り”から出発したのであれば、今の時代にも『番楽』の存在意義は大いにあるはずです。
 「長靴をはいた獅子たち」は、その土地の風土と、そこに生きる人々の生活、人と人との繋がり、そしてそれらと芸能の関係を見つめます。そして、作品自体が、現代における悪霊払いになればと願います。
 今も屋敷集落の人々は、様々な問題を抱えながらも、強く繋がり合い、たくましく、かつ愉快に『番楽』を舞い続けています。
 時代の不幸を憂い、人々の幸せを祈るために・・・・。

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