知らない間に入れられる便利な栄養補給材

子供の脳や体の発達に不可欠な鉄分を簡単に取り入れらるところが魅力でした。 子どもが多いと、それぞれ好みもちがうのでメニューを考えたり工夫をしてましたが、その日の気分や好みで結局食べなかったりして料理を考えて作ることが嫌に思うこともありました。 またその工夫を考える暇すら現在はなく、栄養面を考えるよりまずはお腹を満たすことが第一優先の日々でした。 しかし、こちらの商品は粉末なのでおかずやスープにいれやすく、小分けして子どもたちにたべさせることができたのでとても助かりました。 7ヶ月以降から成人まで、また妊婦や授乳婦が摂取する適正量が分かりやすく書いてあったので使用する際も目安通り簡単に使用できました。 味もレバーの味はしてますが、嫌みがなく、美味しいと感じました。 トマトスープや味噌汁に相性よかったのか、こちらをいれた時は子どもたちもぱくぱくたべました。 また、今は関係ないですが、離乳食時期この粉末を知ることができればよかったなぁ、と今では当時に対して残念に思ってます。 調理の手間もなく簡単にご飯の中に鉄分要素を取り入れられるのでとてもいいな、と思っています。

鶏レバーは最高の宝物

鶏レバーは、たんぱく質、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンB6、葉酸、鉄、亜鉛などの栄養素が豊富で離乳食として最適です。特にビタミンAは視力の維持や免疫システムの正常な機能に重要な役割を果たし、鉄は貧血の予防やエネルギー生産に必要です。 鶏レバーには、肝臓の健康をサポートする栄養素が含まれています。肝臓は体内の解毒作用や代謝機能を担っており、鶏レバーに含まれるビタミンB12やビタミンB6などの栄養素は、肝臓の機能を助ける役割を果たすことが知られています。 貧血の予防: 鶏レバーには豊富な鉄が含まれており、不足しがちな鉄分を補うのに役立ちます。鉄は赤血球の形成に必要であり、鶏レバーを摂取することで貧血の予防につながる可能性があります。 脂肪とコレステロールのバランス: 鶏レバーは比較的低脂肪であり、心血管の健康をサポートする上で有益です。 鶏レバーを過剰に摂取すると、ビタミンAや鉄の過剰摂取による健康リスクがあることに注意が必要です。適度な量でバランスの取れたベビーフードは食事に組み込むことが大切です。

鶏料理のコクが増してイイ！

貧血持ちなので毎日鉄分グミを摂取しておりましたが、追加で健康促進の為に購入致しました。開封すると、パウダーなのに香ばしいチキンの香りで食欲が湧いてきます。 なめてみると、香りに反してレバー感が強かったので、チキンカレーに混ぜたりコンソメスープに溶かして使ってみましたが、いつもよりコクが増した様に感じました。 一番おいしく感じた使い方は、から揚げ・・・道民なので「ザンギ」と言わせてもらいますが、下味の漬けこみ時に生姜やニンニクと一緒にパウダーを混ぜて1日漬け込み、翌日に揚げたザンギのおいしさは格別でした！高級鶏パウダーだから？おいしかった！

貧血の体質改善に

栄養面で魅力的なレバーですが、独特の臭みが苦手で今までは頑張って食べてました。 パウダーならもう少し構えず食べれるかなと試しに購入してみましたが、苦手めな私でもクセがなくて臭みも気になりませんでした！ 子供の離乳食時期、レバーは調理に苦労したのに食べてくれなかった思い出があります。当時に知っていたら、離乳食でも楽に活用できたのにと思います。結果レバー嫌いに育ってしまったウチの子ですが、このパウダーなら肉料理やスープにちょい足ししても普通に食べてくれてます。 私も子供も鉄分も亜鉛も不足しがちなので有難いです。

手軽に栄養補給ができます

レバーの臭みも気にならずに手軽に鉄分、ビタミンの栄養摂取が出来て便利です。味噌汁にスプーン一杯分を入れて食べていますが、すぐ溶けてダマにもなりません。国産鶏使用なので安心して使用できています。レバーが苦手な人はもちろん、同じシリーズの野菜パウダーと一緒に使うのもオススメです。