古くから街道の宿場町としても栄えた越谷には、江戸時代にさまざまな手工芸品が生まれ、その品々は江戸において評判となり、やがては全国へとその名を広めていきました。
その後、時代の変遷の中、越谷の手工芸品はその伝統を脈々 と受け継ぎ、今なお、手作りならではの良さをもって、越谷の特産品として多くの人々に愛され続けています。


越谷の伝統工芸

越谷桐箱

江戸時代、式亭三馬が化粧水「江戸の水」の詰め容器として越谷の桐箱を使い好評を博しました。今では桐材の優れた防湿性、高級感覚、保存機能の良さ、手作りの確かさなどが改めて見直され、掛け軸・陶磁器などには欠かせないものと高く評価されています。(県の伝統的手工芸品)
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越谷雛人形

その起源はおよそ230年前の安永年間にさかのぼるといわれる越谷の雛人形。胴柄・頭・手足などの一切が他の地域に依存することなく越谷で製作されている雛人形は、気品にあふれた優雅な顔立ちで高く評価されています。(県の伝統的手工芸品)

越谷だるま

江戸庶民に武州だるまとして人気を博してきた越谷だるまは、今からおよそ250年前に「だる吉」という人形師によって作り出されたといわれています。色白で鼻が高く、上品で優しい顔立ちが特徴で、最近では記念品や合格祈願などに利用されています。(県の伝統的手工芸品)
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越谷手焼きせんべい

今でもひとつひとつが手作りの越谷せんべいは、良質米を使い丹念に練り上げ型抜きして天日に干したものを、それぞれの店独特のしょう油で焼き上げています。香ばしさとパリッとした歯ざわりが身上です。
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ガーヤちゃんの蔵屋敷

「ガーヤちゃんの蔵屋敷」は、こしがやを「案内する」「食する」「持ち帰る」「体験する」をコンセプトとした、越谷の魅力を発信する観光物産拠点施設です。また、阿波踊りで交流のある徳島市や日光街道宿場町の連携都市などの人気商品を販売し、集客・送客・交流を軸にした地方創生に取り組んでいます。 越谷市の歴史や観光を知るために、地元の物産品をお買物するためにぜひご利用ください。


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