添付画像１は、
　下ごしらえを終えた状態。
　画像２は、
　焼きウドン風。
　画像３は、
　基本は、けんちん汁を、
けんちん・ウドン風に調理。
これが、ポーク仕様なら、
豚汁の豚汁ウドン。
チキン仕様なら、
けんちん汁。
今回は、どちらも外して、
Soy meat(大豆肉)。
添付のスープ
(ビーフ・ミート　
＆　ビーフの骨エキス)に、
ポテト成分、豆板醤などを少量、
加えて煮込みました。
　画像４は、
　鍋焼きウドン風。
　画像５は、
　冷やしウドン風。

　コリアン風のスパイス仕様とは、
少し違う感じになりました。

見ただけで好きな麺！って思いました。具材が揃えてないのでまだ食べてないので、続きはたべてから追伸します。
追伸。食べました。めっちゃ美味しい麺です。長くゆがいて沸騰したスープにイン煮込みました。スープは具を入れてしまい、もともとの味がわかりませんでした笑
具材は、タマネギ牛肉青ネギをお肉からでる脂でいためて、お肉に火がとおったら白菜キムチをイン絡めてた物に。
煮込んでいるなべにイン。みたいな感じで器に移してできあがり。その間麺は煮崩れなし。

塩カルビスープ味のうどんはこの間にも購入しました。夏なのにこれにはまってしまって、ユッケジャンスープの味も購入しましたが、その後、すぐに購入できない時があって、違うお店の物も購入しましたが、同じようなのだけれど、うどんが全く違うのです。こしがあって、溶けにくいものがいい方はここのお店の物がいいと思います。冷めにくいので、お酒のおつまみに最高ですよ。野菜やお肉を入れるとさらにおいしくなりますよ。

この韓国うどん初めて食べましたが、すごくおいしいです。こしがあって、スープのだしもおいしいです。私は、夕食時にお酒のおともにしていますので、これが最高です。基本的に、スープが冷めたものは嫌いなので、いつでも熱いままで食べたいのですが、このうどんはそれをかなえてくれました。なので、夏の暑い日でも、食べてしまいます。冬が楽しみです。スンドウブチゲは冷めるけれど、これならかなり冷めにくいですよ。

スープは期待量だとかなり濃いので、多めのお湯で割りました。
麺も規定時間だと固いので、お湯で4分そのあとスープで8分煮込むと表面は少しとろっとして中はまだ芯があって歯応え十分になりました。
野菜や煮豚、きのこや卵など色々入れて土鍋で煮てとても美味しかったです。生姜やラー油などで少しずつ味変して楽しみました。同時にユッケジャンの方も買いましたが、私はこの応用が効く塩スープの方が好みです。