工業、製薬、ロボット工学用の専用VRレンズに拘ったフランス生れワンランク上のスマホVRゴーグル
超広角 スマホ VR ゴーグル の HOMIDO JAPAN
HOMIDO VRゴーグルは更に進化したレンズ 視野角110°「True Immersion Optics」で広角映像を提供。工業、製薬、ロボット工学用で採用されているレンズです。
【人間工学に基づいたデザイン】
HOMIDO独自に携帯電話・スマートフォン用に設計しており、視野角103度で臨場感溢れるコンテンツがお楽しみいただけます。 500度以内の近視であればメガネをかけなくてもVR体験が楽しめます。眼鏡は幅140mm×高さ45mm以内のフレームサイズであればかけたままかけられます。
【使いやすさNo.1】
「アクションボタン」:スマートフォンを本体から取り外すことなく画面をタップすることができるボタンです。顔が接する面には柔らかく滑らかなスポンジ素材を使用し、長時間着用していても、目の部分に負担になりません。
【 オリジナルレンズ】
HOMIDOは工業、製薬、ロボット工学で用いられている「Plano-Convex (PCX) Lens専用レンズ」です。
【Homido 360 VR の特長】
小型軽量 HOMiDO はフランス生まれ 合理的でスタイリッシュなデザインの理由はフランスで開発された商品だからです。
FOV 103°(超広角)
本体サイズ: 約180*117*107mm 本体重量:約340g
対応機種:4.5” 〜 6” IOS/Android
工学用 Plano-Convex専用レンズ採用でワンランク上のVR!
JANコード/ISBNコード:4573175902005
メーカー希望小売価格:12,800円
価格 9,720円 (税込)
24%OFF(値引額:3,080円)
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4.0
2018年02月06日 15:37
yam*****さん
注文した日に発送してくれました。使用し…
注文した日に発送してくれました。\n使用した感じは、まあまあ、VRゴーグルでは、こんなもんかな。映像はちょっと荒いです。もう少しきれいだったらリアルでしょうね。\nアクションボタンの使う所がイマイチわからん。
5.0
2017年12月01日 13:47
jdy*****さん
大満足です!
以前購入した安価な商品とは違い、綺麗な画面が広がります。バンドも頭にフィットします。 購入して良かったです!
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焦点距離と瞳孔間距離を調節可
FOVはOculusRiftDK2相当の103度です。GearVRでも96度であることを考えると、かなり没入感の高いVR体験が可能で、映像から得られるインパクトはほぼGearVRと同等で、非常に鮮明で没入感の高い動画です。視野角90度と103度の違いは、感覚的には「まだ画面の中にいる」か「目の前にいる」か位の差です。
※特別な装置を用意する必要はなく、自分のスマホをセットするだけで、VR眼鏡を掛けてだれでも綺麗な3D映像を体験できます。
また、視野角が103度。視野に映る映像は、スマートフォンの画面をただ拡大しただけということではありません。さらに、左右に視線をやっても、スクリーンの端のように画面が途切れていることはありません。
スクリーンを見ているかのような感覚を覚えて没入感が妨げられることはないでしょう。専用に開発されたカスタムレンズの採用やIPD(左右の瞳の距離)や画面距離にこだわった仕様です。
VRゲームやVR動画を見ていると突然出てくる「次へ」や「OK」のボタン。できればそのまま見たいので、ゴーグルを付けたままタップしたいけどできませんよね。でも、アクションボタン搭載のHOMIDOなら、ゴーグルを外さなくてもスマホの「次へ」ボタンがタップできるんです。
IOS/Android 4.5” 〜 6” (サイズの制限だけなので機種の制限がない)
ios:
Apple iPhone X / 8 / 8+ / 7 / 7+ / 6 / 6+
Apple iPhone 5SE / 5 / 5C / 5S
Android:
Samsung Galaxy S4 / S5 / S6 / edge/ edge+
Samsung Galaxy S7 / edge
Galaxy Note 2 / 3 / 4 /5
GOOGLE Nexus 5 / 5X / 6 / 6P
GOOGLE Pixel / Pixel XL
Sony Xperia Z1 / Z2 / Z3 / Z4 / Z5 / X / XZ/ XZ Premium
ASUS ZenFone 3 / Max / Deluxe / Laser
LG G2 / G3 / G4 / G5 / V10 / V20
HTC One / M8 / M9 / 10
LENOVO Moto X / Force / X Style
Oneplus One / 2 / 3 / Xなど
収納式の採用により光漏れという弱点を低減
HOMiDO V2では、スマートフォンを収納できる仕様になり、より没入感が高い状態でVRを体験できます。レンズの性能はV1と同様に高く、103度の広い視野角により眼の前の映像を大きく表示できます。頭を固定するベルトは着脱式です。
メガネをかけたままでも利用可能、むしろメガネがなくても...
本機はメガネオンでも利用できます。視点調整と瞳孔間距離の調整ができ、メガネなしでもピント調整は可能。かなり目が悪かったり、乱視などの矯正が入っている場合でなければ裸眼での装着で十分です。
格安製品との違いは“レンズ”
スマホタイプのVRヘッドセットは、レンズによってスマートフォンの画面を拡大し、全視野に映像が映っているように表示する仕組みですので、このレンズがしっかりしていないと、視野角が狭かったり、鮮明度が低かったり、歪んだりしてしまいます。
HOMiDO V2のレンズは103度の視野角を確保しており、もっと値の張る本格的なVRヘッドセットと大きく変わりません。スマートフォンを利用しているタイプながら、没入感は飛び抜けています。
操作性にもシンプルながら大きな変化
スマートフォンを使うVRヘッドセットと本格的なVRヘッドセットで最も大きく差が出るのは操作性です。スマートフォン用のものだと、スマートフォンを収納してしまうのでほとんど操作ができなくなってしまいますが、HOMiDO V2はスマホの画面をタップすることができるボタンを搭載。タップしかできないので細かい操作はできませんが、まったく操作ができない状態と比べると天と地ほどの差があります。
例えば、360度動画を再生しているときにボタンを押すと、画面に再生、スキップ、早戻しなどのアイコンが表示されます。操作したいアイコンを中心に合わせてタップをすれば、それらの操作ができます。動画が終わるたびに、VRヘッドセットを頭から外してスマホを取り出し、次の動画を再生したあと、またVRヘッドセットに戻して装着し直す……という手間がありません。
2月18日(月)更新 集計日:2月17日
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