実家の玄関、リビング、トイレ、洗面所、…

実家の玄関、リビング、トイレ、洗面所、キッチンの張替えをしたく… クロス屋さんに依頼したらとんでもない金額になりそうだった為、ど素人が意を決してチャレンジしてみました。細かい所はやはり難しくよく見ると粗が出てしまいましたがトータル的にはとても満足しております。頑張った達成感と部屋が明るくなりキレイになった事は両親も喜んでくれましたのでやって良かったな！と思っております。商品自体もとても良かったと思います。

格安でキレイになりました。

この盆休みに頑張って張替を自分でやってみましたが、いい暇つぶしにもなり疲れましたがなかなかの出来栄えに満足しています。別途購入したクロスの長さも含め、少し余らせる程度でしたので購入を検討されている方は少し張り合わせの部分に余裕を見てしっかりと長さを計算しての購入をお勧めします。別途必要なのは、糊がたくさんついてます（良い事です）ので拭き上げスポンジ用のバケツや雑巾、切った端くれやはがしたフィルムを投げ捨てるために敷く古新聞、もちろん脚立、よく切れるはさみ、垂直をとるための糸、ちょっとした目印の為や手が足らない時のためのマスキングテープなどがあれば、十分です。注文前に壁紙張りプロの動画など見て勉強しました。ちょっとしたコツなどとても参考になりますので、時間があればお勧めします。とにかくカッターの刃はマメにパキパキ折って使うことをお勧め、十分足ります。無くなりゃ買っても200円ぐらいです。とても安く済んだこと、素人作業でもかなり綺麗に見えること、工期や日程面またプライバシーなど業者の方に気を使わなくてもよかったことなど考えると非常に満足しています。次は別の部屋の張替も検討中です。

想像していた以上に良い出来映えです。

出窓が2カ所、ドア、クローゼッドがある6畳の部屋に使いました。3～4m余りました。 古い壁紙を剥がすところから始め、2人で2日間かけて計14時間くらいはかかりました。 要領をつかめば、簡単にできますが、1人でやるのはオススメしません。破れたり、手が思うように届かなかったりします。喧嘩にならないような良きパートナーと作業することをオススメします。爪や手がボロボロになるので、施術用のゴム手袋を使いました。 作業中はのりが部屋中つきます。乾いた後の方が濡れ雑巾で簡単に拭き取れました。 部屋が北向きで日が当たらないので、アイボリーよりもさらに真っ白な色を選びました。部屋が明るくみえますが、家内から「白過ぎて病院みたい」と言われました。 古い壁紙を剥がした際、下地を深いところまで剥がしすぎて、色がムラになってしまい、その上に今回の白い壁紙を貼ったので若干透けてしまいました。大きい汚れさえなければ古い壁紙の上から貼っても良いと思います。貼替えてから1ヶ月経ち紙と紙の合わせ部分が少し浮いて目立ってきました。素人なので仕方ないですが業者に頼めば万円単位ですから割に合ってると思います。また利用したいです

台所と洗面所の続き間、あわせて８～10…

台所と洗面所の続き間、あわせて８～10畳程度の壁紙を張替えました。 壁紙は初挑戦なのに、窓や流し台など障害物有りまくり、大型の家具家電の移動も必要‥と難易度高めで大変でしたが、女性でも一人で出来ました。 下準備を事前に行い、張替え自体は（１面の途中では中断できないので）１面ごとに４日に分けて作業しました。 他の人も書かれていますが、多少の失敗はジョイントコークでごまかせます！壁紙のジョイント部分全てコーキングし、ローラーをしっかりかけました。半年近く経過しましたが、今のところ剥がれや浮きは出ていません。 カッターはこまめに刃を折っても、初心者セットに入っていた替刃で充分足ります。 日をまたぐ場合、未使用分の保管は注意書どおりに、しっかりと保管する事をお勧めします。初日の終わりに「一晩だから…」と適当に保管したら、翌朝、端の部分はノリがかなり乾いていて使えませんでした。 長さは余裕を見て頼んだつもりでしたが、失敗もありギリギリ足りた感じになったので、考えているよりさらに多めに頼んだ方がいいと思います。 仕上がりは上出来！達成感が半端ないです。次は天井の壁紙張り替えにトライしようと思います。

完璧には程遠い結果でしたが達成感絶大

初挑戦してみました。当ホームページ・ネット等々で予習をし、イメージトレーニングを重ねましたが、予想外に苦戦しました(笑)。天井から床までの一直線は慣れればとても簡単ですが、途中に障害物があるとイメージ通りには…。特に苦労したのが「エアコン廻り」と「ＦＦ式ファンヒーター廻り」でした。結果的にドカーンと穴を開け、その後チマチマと周囲を補修という形をとりました。苦労が多かった分、素人感満載の出来栄えで達成感大です(笑)。 これから挑戦される方へのアドバイスを少し。①とにかく手が糊でベタベタになりますので、身近な所に濡れタオルを。②カッターの刃は惜しまずバキバキ交換を。③切断時カット定規にカッターの刃を当てたら、その刃が定規からずれない事に命をかける。④必要な道具関係は、可能であれば身につける。最低でも手の届く範囲に。こんなところでしょうか。ちなみに②と③は、出来栄えに直結します。最後に意外に重要な点を。サンプルを取り寄せるかワンランク・ツーランク濃い目の品選びが理想かもです。完成時は思っていた以上に「白っぽい・明るいっぽい」ものとなります。ではでは、皆様のご検討をお祈りします。