お値段もお手頃で、大変 綺麗に仕上げることが出来ました。

昨年磨いてコーティングせずに一冬越してくすみが増した為コーティングのみの販売を見つけて今回購入。
600.1000.2000.3000と水溶きペーパーで磨いてみましたが、まだら模様で綺麗に曇りが取れず、最後はポリッシャーにウールバフで下地用コンパウンドでゆっくり磨いて下地処理しました。
コーティング材ですが、塗った方なら分かりますが、力加減では液垂れや気泡が出来てしまいます。
垂れると乾くにつれて白くなり見栄えが悪くなります。また、乾き出してから上塗りするとムラになるので丁寧に仕上げるのが基本ですね。
2回塗りで一時間程放置で塗膜完成です。
コーティング材を塗る事で表面に更に艶が出て、仕上がりには満足です。

14年式 ゴルフ7 tsi コンフォートラインの古いコーティングのクラックが入ったヘッドライトを再コーティングしました。
作業手順は、①マスキング、②研磨（耐水ペーパー320→400→600→800→1000→1500→2000）、③脱脂（シリコンオフ）、④コーティング（1回目）、⑤乾燥（15分）、⑥コーティング（2回目）、⑦乾燥（一晩）　こんな感じでした。
作業ポイントは、①320番の耐水ペーパーで古いコーティングを頑張って除去、②コーティングは一度で全体を薄く塗る事ができれば、仕上がりがキレイです。
安価でヘッドライトがキレイになりますが、コーティング作業は初めてだと難しいです。

別売のサンドペーパー付きのキットを使用して、７０系前期の古いトヨタヴォクシーの黄色く変色したヘッドライトに使用いたしました。素人施行で最終仕上げの薬液塗布の際の塗布重複による、わずかにスムースで無い部分は出来てはしまいましたが、以前の何をやっても蘇らなかったヘッドライトの黄色味が払しょくされ、（経年劣化の細かいヒビは残っていますが、）かなり年式が若返ったようになりました。
お手軽さと効果は相当のものと思われました。

1パックで2回塗れると思っていたけど暑い日に直射日光が当たるところで作業してしまい、シートが乾いてきてしまい2パック目を使ったけど少しムラになってしまいました。でも、ぱっと見は綺麗に見えるので次は気をつけて場所を変えて作業しようと思います。手が瞬間接着剤が付いたみたいにカサカサになるので肌の弱い人は注意です。それをとるのも気持ち良いので好きです。後はどのくらい持つか耐久性を確認したいと思います。

初めて購入しました。
部材が揃ってないのにどうしても試したくて、1回目は1200→2000番で研いだ所にやってみました。
見事に曇り、液だれも出てしまいダメダメでした。
2回目は1時間半ほどかけて1200→3000→5000番で研いでみました。
びっくりするほど透明で、新品のようになりました。
一度ミスってるので、液が勿体なくても重ね塗りは1回だけにしました。
また曇ってきたらやってみたいです。

4袋で２台分出来るので、とても安い買い物です。今回初めて使用しました。最初手袋をしないで使ったら、違和感があり、すぐ水洗いしましたが、爪がマニキュアを塗ったようになりました。２回目は手袋をつかいました。塗り方にコツがいるようで、よく見ると、塗ったスジが残りました。今までは、ペーパーとコンパウンドで磨いていましたが、コーティングを塗るほうが、綺麗に仕上がりので、非常に良いと思います。

液が染みすぎていて、塗る際に泡立ちやすい。泡立つと綺麗に仕上がらない。同じ箇所に間隔をあけ２回施工が必要なので、最低2枚が必要。ライトの大きさによって変わりますが、１枚で左右のライト（2箇所）までかと。乾くのが早く一回の施工の中で塗り直しを行うと綺麗に仕上がらないので、迅速かつ慎重な作業が必要。施工に関しては、LOOX ヘッドライト クリア アンド プロテクトの方が楽かもしれない。

ヘッドライトの黄ばみ、傷があるためリペアのために購入しました。かなり傷もあるために、ライトを外して、耐水ペーパーにて削りコンパウンドにて研磨しました。そのあとのコーティングに使用しました。とても、綺麗になりました。深いヒビは消えませんが全然目立たなく、透明になり満足です。
下処理が大変ですが、手をかける分綺麗になります。コスパも良くおすすめです。

800番〜1200番〜2000番〜3000番で水研ぎした後、3M社の超微粒子コンパウンドで均しました。
本製品はコンパウンド仕上げ後にコーティングしました。
コーティング作業は至って簡単です。
下地作りさえ丁寧に行えば綺麗になります。
後は耐久性がどれくらいのあるのかが、今後の経過観察の課題です。