GTシリーズはバッテリー持ちが良いので買い替え時が難しい。
初代GTを発売直後に買って6年使いましたがまだ1週間以上バッテリーが持ちます。
まだ使うつもりでしたが健康管理のため体組成計が欲しくなったのでプレゼントがあるうちに購入。
初代GTのセラミックベゼルが気に入ってましたが見比べるとやはり新しい物の方がスタイリッシュに感じます。
たまには初代も使っていくつもりです。

初めてのスマートウォッチを 探して→決めて→所有した 感想を書き込みます。
スマートウォッチの知識武装ができていない状態での購入となっています。
商品購入した「一番の決め手」になったのは時計の外眼デザイン。GT5本体とベルト共にかっこよすぎです。
乏しい知識のなかで時計機能として高度要求していた上位仕様は2つ。
　(1)ヘルスケア心拍数機能＋異常時のアラート機能
　(2)GPS位置精度

心拍数機能は十分に満足。

GPS位置精度は屋外ウォーキングと屋外サイクリングを試行してみたが問題なく気持ち良く利用できました。スマホ画面で地図ルート実績を振り返りできる機能は見せ方がとても優秀。

あと文字盤表示。
25000種類と種類豊富。60円～500円程度の有料を含むが無料だけでも豊富で見切れず途中で大満足。

バッテリー持ちは各種デホルト設定で2週間毎日利用で100%→10%と素晴らしい性能です。

（割り切り-1)
上位機種の GT Pro のガラスはサファイアガラス仕様に対してGTは未採用。
対処療法として保護シート貼り付けして使用しています。
（割り切り-2）
時計にタッチ決済機能。現在のスマホでタッチ決済可能なので私生活で仕様問題なし。

個人的な使用感を共有させていただきます。

デザインと外観
八角形のベゼルが特徴的な洗練されたデザインで、ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンで使用できます。46mmと41mmのサイズ展開があり、夫婦で各自に合ったサイズを選べるのが魅力です。

機能面での進化
新機能「情緒測定」が追加され、感情状態を把握できるようになりました
睡眠や心拍数、血中酸素濃度など、様々な健康データを正確に計測

スポーツ機能
GPSの精度が向上し、より正確な運動記録が可能に
ゴルフナビ機能が強化され、より詳細なコース情報を提供

バッテリー性能
通常使用で約14日、ヘビーユースでも約7日と、充電の心配が少なく長時間使用できます。出張や旅行時も充電器を持ち歩く必要がほとんどありません。

改善への期待
Suicaなどの電子マネー対応があれば、より便利になると感じています。日本市場向けのローカライズ機能の追加に期待しています。

総評
GT4からの進化点は控えめですが、基本性能の高さと使いやすさは健在です。夫婦で使用していますが、それぞれのニーズに合わせた活用ができ、日常生活での健康管理をサポートしてくれる優れたスマートウォッチだと感じています。

他のHUAWEIシリーズ（Band 6, Watch Fit）も使用しましたが、ワークアウトするには今のところこれが最適です。
まず、心拍数がより正確になった気がします。Band 6 は平常時に同時に指触診しても実際より高めだなと感じていました。GT3 SE では明らかに正確性が向上したようで、トレーニング時の心拍数の上げ下げの確認に信頼性が持てます。
そして、バッテリー持ちがやはり良いです。1時間50分のランニング含む１日使用で約15％減でした。トレーニングをしない日もあるので、１週間以上はもつ計算になります。自分の場合走行コースは地図アプリで距離などの情報は既知なので、充電を消耗するＧＰＳを手動でオフできる機能を望むところです。
あとは見た目以上に軽いこと、画面がくっきりとしていて視認性が高いこと、これらもポイント高いです。高級感のあるハイエンドモデルは重いので、ワークアウトや睡眠時には向かないと感じます。
デザインや質感のチープさはさほど感じません。ベゼルのアクセントが引き締まって見えます。汗対策として車用ガラスコーティングを施したところ気のせいか黒光りして精悍さを増したようです（個人の感想）。

スマートウォッチデビューです。いろいろな通販サイトでたくさんの機種を見て、迷ったりスマホに入れるアプリの評価で不安を抱いたりで決めかねていました。そんな中、こちらのHUAWEI公式店で２万円を切った価格で購入できるということと、ひととおりの機能が使えて文字盤を無料でも多くから選べることもあり決めました。HUAWEIのヘルスケアアプリと連携して睡眠の状態や走った記録を確認できたり、服装にあわせて文字盤を替えることもできたりするので、とても便利に使えています。走った軌跡は正確にトレースできていると思います。電池は、使い始めでいろいろといじっていますが、次の日にまだ90％台でした。重さは普通のデジタルウォッチと変わりません。まだ使えていない機能もあるので、もっと楽しめると思います。良い買い物ができたと思っています。ありがとうございました。
追記：気温が25度になり直射日光が当たっていた時に振動したので何かなと思い見てみると、「デバイスが高温になったためアプリを停止します」と表示されました。何が停止されたのかわかりませんでしたが、日が当たらないようにしました。高温下は苦手のようです。

GarminのVenu2 plusを使っていたがそろそろ新しいの欲しくてこれを購入。あちらはSuica決済が可能だがほぼ使わないのとHuawei製品は結構もってるので時計もこちらにしてみた。
まず六角ベゼルがお気に入り。かっこいい。あとFaceがたくさんあって楽しい。画面の綺麗さは抜群で昼も見やすい。青いベルトも期待通りで気に入っている。バッテリーもちは言うまでもない。

機能面ではVenu2 plusと両腕にはめて比較したけど数時間のサイクリングとランニングではGPSの測位や掴みが明らかに上。睡眠時の計測はGarminは昼寝すると上書きしちゃうけどHuaweiのはしっかり別々に記録見れるのが嬉しい。脈拍や血中酸素はだいたい同じだったがもう少し様子を見たい。高度に違いが出た。Garminにあるボディバッテリーみたいのはないがストレスかかってることの判定はある。
ゴルフしないのでそちらのレビューはできない。
ファーストインプレッションはこんなとこ。決済機能要らなくて、Androidの人はPlayStoreでなくHuaweiの独自ストアをインストールすることに抵抗ないならかなりおすすめ。

これまではXiaomi系列２社のウォッチを３年間に3機種使用してきましたが、
特に健康管理データやワークアウトデータの精度（品質）が低く参考できるレベルにも満たなかったため、
代替となるウォッチを探した末にHuawei製のウォッチを初めて購入してみました。
これまでとは全く次元の違う高精度・高品質で、機能面に関しても充実した優秀な製品だと感じています。

少しだけ期待外れだったのは電池の持ちでした。
と言っても十分なんですが。。。
その電池の持ちですが、
ウォッチフェイス：電力消費レベル２
Huawei TruSleep：有効
活動促進通知：オフ
心拍数の継続的なモニタリング：有効
自動ストレステスト：無効
血中酸素の自動測定：無効
アプリ通知：有効
といった設定で、GPSを利用したワークアウトを100分程度使用して６日間の電池の持ちでした。

価格以上の機能、性能、品質は十分にあると思います。

尚、現在、ウォッチフェイスは消費電力レベル１でかつシンプルなものに設定しています（写真）。

追記です。
フェイス変更後の電池持ちですが、同使用条件で７日経過してバッテリー残１５％でした。
フェイス選定も重要のようですね。

体組成計付きの体重計セットで実質約2.7万円で購入。Honor watch gs pro（Huawei watch gt2 相当）からの乗り換えです。

良くなった点
・質感がとても良い
ステンレスのポリッシュ、ヘアラインの使い分けがめっちゃ綺麗です。通常版ですが妥協や粗は全く感じません。
・ベルト付け替えが楽
ベルトを付け替える際にワンプッシュでできるようになったことに加え、装着する際にも時計自体のバネ棒がはまる部分に切り欠きがあってより着け変えやすくなってます。22mmの他社製のバンドでも付け替えやすかったです。
・GPS測位がめちゃ早
しかもオフラインマップ表示機能も正確で楽しいです。

残念な点
・日本語フォントがまじできもい
Huawei watch gt2のときは普通のフォントでしたが、GT5のフォントは中華フォントっぽくて変。ひひらがなも漢字も気持ち悪いです。筐体がかっこいいだけに本当に残念。しかも言語を英語に変更することもできません。スマホ本体の設定自体も英語にしないといけないらしいです。ここ辺りかなり残念です。改善してください。

今まで2980円の無名中華製スマートウォッチでランニングを頑張ってましたが、自動調光機能がないため晴れた日などは全く画面見えず…。
手で日陰を作ったりしてましたがペースも乱れたりするため、リンゴ製時計を買おうかと調べ始めました。結果、高すぎとの事で秒で諦め代わりの物を検索すると、有名中華製のこの時計がヒット。
見た目がカジュアルなため、仕事でつけるのは少し厳しいと思いましたが、機能の割に安価であったため購入を決めました。
とにかく素晴らしいの一言！5種類？のGPSを採用しているらしく、できて当たり前なのかもしれませんが、ペース（現在キロ何分ペースで走っているか）の表示や1キロ毎の平均のペースなども表示でき、何より明るかろうが暗かろうが画面がハッキリと見えます。前のショボスマートウォッチのGPSでの10キロが、こちらでは大分手前であったため、タイムも大幅に早くなりました笑（50分→48分）
今度はハーフ走りますが、今までの結果よりどれだけ早くなるか楽しみです。
ランニングする人にはオススメできます！！

これまで、数千円代のスマートウォッチを何台か購入した。便利な機能はついていたが、頻繁に充電していないとすぐに使えなくなってしまったので、使わなくなるのも早かった。
今回、購入したHuawei　GT３SEは、自身の手首が細い方だったため、サイズ的（直径４６ｍｍ）にはやや大きいのでは・・と気にしていたが、
実際に装着してみると、デザイン的にすっきりしているからかサイズ感も丁度良い印象、また軽く、フィット感もいい。
ただ、ダイバーウォッチ張りの回転ベゼルは、回転もしないし、実際に使うシーンもないので、あくまでもデザインということで割り切り。
使った感想では、文字盤の無料デザインもアプリに多数用意されており、着せ替えも楽しめそう。歩数がiphoneのアプリより２割ほど多めにでているが他のデータも含めてこれから真値を確認していきたいところ。
すでに３日間、使用しているが電池が80%近く残っており、これからは充電を気にせず、便利な機能を存分に楽しめそう。