日本のテロ 爆弾の時代60s‐70s / 栗原康 〔本〕
全額PayPay残高等で支払い&LINEと連携で
原則税抜価格が対象です。特典詳細は内訳でご確認ください。
在庫状況は商品詳細のリンク先を確認下さい
ストアコメント
Yahoo!ショッピングからのオトクなお知らせ
他ストアでの取り扱い(全14件)
10/4 0:00時点
最安値(新品)
1,100円
閲覧中
2日以内にお届け可能な商品あり
商品情報
発売日:2017年08月 / ジャンル:社会・政治 / フォーマット:本 / 出版社:河出書房新社 / 発売国:日本 / ISBN:9784309248202 / アーティストキーワード:栗原康
内容詳細:爆弾闘争、内ゲバ、革命運動―あの時代の若者たちはなぜ過激な行動に向かったのか?政治と暴力と文学から考える。時代を知るためのブックガイド併録。目次:1 何故、若者たちはいまでは考えられない行動をしたのか?/ 2 世界を変えるとは、どういうことか?/ 3 武器を持って闘いに向かった若者たち/ 4 東アジア反日武装戦線とは何者なのか?/ INTERVIEW 大道寺将司君のこと(花田ひとし)/ 5 文学的想像力は何故、テロに惹かれるのか?/ 6 直接行動に触発された藝術家たち/ BIOGRAPHY OF REVOLUT・・・
商品カテゴリ | |
---|---|
JAN/ISBNコード | 9784309248202 |
商品コード | 8052222 |
この商品のレビュー(口コミ)
道しるべになる有益な書籍
2018/8/12
革命的暴力による殺人は肯定してはならないとは思うのですが、強弱による弱者への横暴な弾圧に抗して、あえて支配層へのテロルは否定したくないという、自分の偽らざる気持ちを再発見できました。本書にあった参考文献は、手に入る限りオークションやアマゾンで購入しました。
本書はテロルの初歩の初歩、入口だけの案内書でしたが、ゆっくり大逆事件や甘粕事件も振り返りながら、テロルについて考えて行く機会を本書で得ることができ有益でした。
商品Q&A(0件)
この商品に関する質問は、以下からお問い合わせください。
ストア情報
営業日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
•••定休日
掲載商品の情報について
掲載している情報の精度には万全を期しておりますが、その内容の正確性、安全性、有用性を保証するものではありません。
現在ご覧になっているページは、この商品を取り扱うストアによって運営されています。
ページに記載されている内容や商品、ご購入に関するご質問は、直接各ストアにお問い合わせください。