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  2. 予防接種について
 
海外旅行に行くために何の予防接種が必要かというのは、国や期間、健康状態などによって必要なものが変わってきます。旅行先の国で感染症などが流行していたり、個人の条件としてかかりやすそうな病気がある場合は受けておいたほうが良いでしょう。
入国する際に接種済み証明書の提示を求められる国もありますが、ほとんどの場合は義務ではありません。だからこそ、必要な予防接種や現地での注意を頭に入れておくべきなのです。
ここでは、感染症ごとに流行地域と症状などを説明します。
旅行中の生活で気を付けるだけで防げるものもありますが、長期滞在の場合は特に注意が必要。期間が長ければその分リスクが高くなるので、予防接種を受けておいたほうが安心です。
○A型肝炎
(流行地域)発展途上国
(症状)発熱、黄たん、倦怠感
○ポリオ
(流行地域)南アジア、アフリカ
(症状)発熱、手足のしびれ
○腸チフス
(流行地域)発展途上国
(症状)発熱、腹痛
【予防法】この3つは生の水や食べ物から発病するため、生水を飲まないこと、料理は加熱したものを食べることで予防できます。

○インフルエンザ
(流行地域)全世界
(症状)発熱、頭痛
○結核
(流行地域)発展途上国
(症状)咳、たん
○髄膜炎
(流行地域)西アフリカなど
(症状)発熱、頭痛、意識障害
【予防法】手洗いやうがいを心がけ、人ごみに近づかないようにすることで多少は予防可能です。しかし、インフルエンザに関しては新型など危険なものも流行しているので、予防接種を受けるに越したことはありません。


○日本脳炎
(流行地域)アジア
(症状)発熱、意識障害
○黄熱
(流行地域)南米、熱帯アフリカ
(症状)発熱、黄たん
【予防法】この2つは蚊を介して感染するため、皮膚を露出しないように心がけ、殺虫剤を撒くなどの行動で多少は予防できるでしょう。
予防接種は、海外旅行へ出掛ける前に日本国内で受けるのが無難。海外では国によって接種方法が異なるからです。

それから、1種類のワクチンでも複数回の接種が必要となるものもあるので、出来るだけ早く予防接種機関などでワクチンの種類と接種日程の相談をしましょう。
接種は出発の半年ほど前が理想です。

予防接種機関はインターネットで検索できます。
特定の国では、ワクチンの接種済み証明書を提示しないと入国が許可されません。主に、アフリカや南アメリカの熱帯地域の国に多いようです。
また、感染症の流行国から他の国に入国するときに証明書を要求されることも。帰国時の乗り換えでも必要になることがあるので、渡航先で必要になるか否かを調べておかなくてはなりません。その国の在日大使館へ問い合わせると良いでしょう。
1週間程度の観光で海外へ行くならば、いくつも予防接種をすることは通常ありませんが、子供連れや感染症の流行地域に行く場合は別です。感染症を深刻に捉えて、予防に努めましょう。
 

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