簡単にライセンス認証を行うことができます

前回に引き続き、「プロダクトキー」を注文しましたが、今回もすぐに「プロダクトキー」を送っていただき、スムーズに「ライセンス認証」を行うことができました。 最近、電話認証が「インストールＩＤ」を読み上げる方法に変わり、少し戸惑うことがありますが、「プロダクトキー」自体に問題は無く、とても信頼できるＳＨＯＰだと思います。

間違いなく本物です。

以前からずっと気になっていましたが、半信半疑でした。 そんな中、どうしても正規品Officeが必要となった為、思い切って購入。 間違いなく本物で、本当にうれしいです。 ①「Office公式ダウンロードアドレス」から、インストール用ファイルをダウンロード。 ②インストール後、いずれかのアプリを起動すると「ライセンス認証ウィザード」が起動。 ③「インターネット経由で行う」を選択し、「次へ」。 ④今回は「ライセンス認証の回数が...」の反応でしたので、「戻る」をクリックして1つ戻って「電話で行う」を選択して「次へ」。 ⑤「マイクロソフト ライセンス認証窓口 (0120-801-734)」にスマホから電話し、自動音声の案内に沿って、ウィザードに表示されている「インストールID」を電話のダイヤルで入力。 ⑥「インストールID」が正しく確認されれば電話を切る。 ⑦再び「インターネット経由で行う」を選択し、「次へ」。 ⑧「ライセンス認証が完了」が表示されれば完了。 今回は電話認証が必要でした。 しかし、「公式の電話番号に電話して認証を行った」ことによって、本物であることを実感。 正規品Officeの環境が整い、うれしい限りです。

32bit版と64bit版の違いについて

Officeには32bit版と64bit版がありますが、これはOSの仕様と合わせる必要はありません。OSの主流は64bitですが、Officeはむしろ32bit版が標準で、64bit版は旧Officeとの共存ができないことやVBAなどに互換性の問題があるため、4Gを超えるファイルを開いたりしない限りは基本的に32bitが無難です。 お店からのメールで届くリンク先は、基本的に①を選んでインストールすればOKです。 ①公式ダウンロードアドレス、②32bit、③64bit ①のダウンロードに時間がかかるのはインストールに必要なファイルが格納された容量の大きなimgファイルだからです。その代わりインストールは高速になります。 このときに③64bitを選択すると、PCに旧OFFICEが入っている場合「Microsoftサポート/回復アシスタント」でアンインストールを求められます。私も当初③を選択し、削除してもエラーが消えませんでした。しかし、①をダウンロードしたimgファイルを開いてsetup.exeを実行することで、無事32bit版としてインストールできました。Office2007との共存可能です。

即時の対応ありがとうございました。

メールに気が付かず、24時間以内のアクティブコードの入力ができなかったのですが その件をメールで連絡したところ、即時（数分程度）で新しいプロダクトキーを送付していただき無事に承認ができました。 電話によるライセンス認証ですが、aiの発音に結構な癖があって時間かかります。 突然早口になったり、ゼロの発音がネイティブすぎて聞き取りにくかったり。 64bit版導入確認後に古いOffice XPを削除したところ、windows11のファイル拡張子関連の紐づけがおかしくなったのか、再導入とオフィスの修復をする羽目になりましたが、プロダクトキーを設定し直しただけで問題なく動作しています（汗

いつもめちゃくちゃ助かってます。ありが…

いつもめちゃくちゃ助かってます。ありがとうございます。