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時計のお取扱いについて
クォーツと機械式時計の違い
機械式時計の取扱いについて
時計各部の名称
防水性能について
手巻き式と自動巻き式時計の違い
時計、日付の合わせ方
時計のお取扱いについて2
クロノグラフのご使用方法
GMT機能(ツータームゾーン表示)のご使用方法
ダイバーズウォッチのご使用方法
故障では?と思う前に
シリアルナンバー年表
ブレスレットのコマに関して

クォーツと機械式時計の違い

クォーツ(電池)式時計

電力を動力として作動致します。機械式と比べて精度が月差数秒と非常に安定しています。電池の寿命はメーカーやモデルにより異なりますが、約1〜2年です。電池切れの場合は電池交換が必要です。

クォーツ時計

機械式時計

巻き上げられたゼンマイがほどける力を利用して動きます。リューズ操作でゼンマイを巻き上げる手巻きと、装着時の腕の動きによって巻き上げる自動巻き2通りの方式がございます。※一般的な自動巻きの時計はリューズ操作による手巻きも可能です。

機械式時計

機械式腕時計の分解清掃について

定期的なオーバーホールは機械を長持ちさせます。
※精度の誤差が許容範囲より大きくなり始めたり、リューズの巻上げがスムーズにいかなくなった場合、油切れと判断できます。目安として3〜5年周期でのオーバーホールをオススメします。

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機械式時計の取り扱いについて

機械式時計は繊細で複雑です。その為、衝撃、磁気、温度、湿度変化等の使用状況や生活環境によっても影響を受けます。 定期的にメンテナンスを行い正しい知識と愛着をもってご使用頂ければ、長年にわたり時を刻み続けることができます。

衝撃に注意

機械式時計の精度の要は約0.1mmに満たないひげゼンマイです。 ひげゼンマイを含めた時計内部のデリケートな部品の破損を防ぐ為、野球、テニス、ゴルフ等の腕に強い衝撃がかかるスポーツをする時は機械式時計をはずして下さい。 また、落下や激突による強い衝撃にもご注意下さい。ひげぜんまい

磁気に注意

クォーツ時計、機械式時計の両方に当てはまりますが、時計は金属で出来ています。 そのため磁気の影響を受けて正常に時間が合わなくなることがあります。 磁石そのものは勿論、磁気ブレス、ハンドバッグの留め具、オーディオをはじめとしたスピーカー類(テレビや、パソコン携帯電話などのスピーカーも含む)や、電子レンジ等の強い磁気を発する電化製品の近くに大切なお時計を置かないで下さい。
一般的に60ガウス以上で影響が出始めると言われています。

例:
ドライヤー / 10ガウス
電話機 / 50ガウス
テレビ等のスピーカー / 30ガウス
ステレオ等の大型スピーカー / 100ガウス
電気式毛布・磁気ブレスレット等の健康器具 / 700〜1000ガウス
磁気に注意

温度変化

金属本来の特性で、温度により膨張縮小いたします。 暑いところではひげゼンマイが伸びて遅れがちになり、寒いところではひげゼンマイが縮んで進みがちになります。温度変化に注意

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時計各部の名称

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防水性能に関して

防水時計やダイバーズウォッチなどは、リューズがネジ込み式になっているものや、レバーにより固定することで防水性能をより高めているものがあります。 用途に合わせ、3気圧・5気圧・10気圧・20気圧・30気圧または30M・50M・100M・200M・300Mなどの性能目安が設定されています。 防水ロックを解除すると、時間調整などの操作ができるようになります。時刻や日付の調整後、また、水に浸かるようなご使用をされる前には、必ず防水ロックの確認を行ってください。

非防水の時計は汗や水のしずくがかかっただけでも浸水する恐れがございますので、十分ご注意下さい

30M・50Mという表記は3気圧・5気圧に相当します。
これら10気圧未満の防水性能では時計本体の気密性が低く、時計内部に水分が浸入する可能性が高いので取り扱いには注意が必要ですが、手洗い、雨のしずく程度は耐えることが出来ます。

100Mという表記は10気圧に相当します。 10気圧以上20気圧未満の防水性能では、時計本体が軽く水に浸かる程度は耐えることが出来ますが、水泳・ダイビングなどのマリンスポーツにはご使用いただけません。

200M・300Mという表記は20気圧・30気圧に相当します。 20気圧以上の防水性能が備わっていればマリンスポーツ等に使用して問題ありませんが、リューズがしっかり締まっていない場合や、定期的にメンテナンスを行っていない場合は浸水することがありますのでご注意下さい。

中古品、アンティーク品は経年劣化の為、新品当時の防水性能を備えていない時計もございますのでご使用の際はご注意下さい。防水時計でも、お風呂や温泉でのご使用は避けて下さい。内部の油が拡散し、機械及び文字盤、針などの劣化の原因となります。

 

ロレックスなどの一般的な防水時計のスクリューロック式リューズ解除方法

右図を参考に矢印の方向にリューズを回転させると、スクリューロックが解除されリューズによる時計の操作が可能になります。 ※ロレックスのリューズにあるクラウンマークの位置は個体差がありますのでロックをした時に必ずしも正面を向くわけではありません。

パネライのレバー式ロックの解除方法

右記の図のようにレバーを起こしますと防水ロックが解除され、リューズによる時計の操作が可能になります。

 

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手巻き式時計と自動巻き式時計の違い

手巻き式時計のご使用方法

手巻きの時計をお使いになるときは、出来るだけ毎日同じ時間帯に、リューズを矢印の方向にゆっくり回してゼンマイの巻上げを行います。巻き止まり(これ以上巻き上げられない状態)まで巻き上げましたら、逆方向に3回ほど回して下さい。秒針が動き出しますので時刻を合わせてお使い下さい。巻き上げは毎日同じ時間帯で行う方が、時計の精度が安定する傾向があります。

※ 手巻き式の時計には一部巻き止まりが無い製品があります。詳しくはスタッフまでお問い合わせ下さい。

自動巻き式時計のご使用方法

自動巻きの時計をお使いの場合でも、完全に停止した状態から時計をお使いになるときは、手巻き式時計と同様に、リューズをゆっくり回してゼンマイの巻上げを行って下さい。秒針が動き出しますので時刻を合わせてお使い下さい。以降は装着した腕の動きにより機械内部の巻上げ装置が駆動し巻き上げられます。 装着時間が短かったり、装着される方の運動量が極端に少ない場合、ゼンマイの巻上量不足、トルク不足により著しく精度が不安定になったり、止まってしまう場合がありますので、自動巻きのお時計でもご使用前に40〜50回ほど手巻きで巻き上げてからお使いいただくと安定して作動いたします。作動時間(パワーリザーブ)はモデルや年代・個体によっても異なりますが、最大に巻き上がっている状態で平均的に約30〜50時間の作動を続けます。

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時計、日付の合わせ方

(1) 防水ロック式リューズの場合、図(1)の位置で防水が有効となります。通常使用時はこの位置でお使い下さい。
(2) 防水ロックを解除した状態 図(2)の位置でゼンマイを巻き上げることが出来ます。防水ロックなしの場合は図(1)の位置でゼンマイを巻き上げることができます。
(3) リューズを図(3)の位置まで引くと日付(及び曜日)が早送り出来ます。

(4) リューズを図(4)の位置まで引きますと、秒針が停止※1し、回しますと時刻合わせが出来ます。この際、時計回りに針を動かして下さい。
※1 リューズ操作により秒針を停止させる機能をハック機能といいます。 ハック機能(秒針規制)付きの時計をお使いの場合、図(4)の位置までリューズを引いた時点で、秒針が止まります。 この機能を利用して、0秒の位置で秒針を停止させ、時報などを参考に再度リューズを図(2)の位置まで押し込み、秒針を始動させ正確な時刻に合わせます。 ハック機能の無い時計の場合、図(4)の位置までリューズを引いて少し反時計回りに回しますと、秒針の動きが停滞する場合があります。この動作を利用して秒の調整を行って下さい。 場合によっては秒針の動きが停滞しない個体もございます。 防水時計の場合、時間を合わせ終わりましたら、必ず図(1)の位置にリューズをねじ込み、ロックをしてご使用下さい。

モデルによっては、図(3)と図(4)のポジションが逆の製品もございます。詳しくはスタッフまでお問合せ下さい。

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