南阿蘇の玄米屋

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一昔前は、どの田んぼでも当たり前に観ることができたヘイケボタルですが、ここ南阿蘇でも観察するのが難しくなっています。  そんな中、生きもの育む田んぼでは、ヘイケボタルが舞う田んぼ環境を呼び戻すことができ、昨年も「南阿蘇のヘイケボタル観賞ツアー」を開催できるまでになりました。  ヘイケボタルが舞う田んぼでは、当然ですが、農薬(除草剤、殺虫剤、殺菌剤など)は一切使わず、化学肥料どころか有機肥料さえも施さずに稲を育てています。  この稲つくりは、どこでも可能なわけではありません。  まず、田んぼに張る水を一年中確保できること、山の恵みを含んだ河の水が引き込めること、太陽の陽射しがたくさん降り注ぐこと、稲の登熟期間の夜間気温が約20℃を下回ることなど、幾つかの条件が揃って可能になる稲つくりです。  ここ南阿蘇はの世界一のカルデラの南側に位置し、暑い夏は冷涼な気候に恵まれる反面、冬は寒く、作物栽培は厳ししいため、田んぼを休ませざるを得ませんが、その間も田んぼに水を張ることで田んぼの生きものが豊になります。  また、日本の名水百選の一つである阿蘇の湧水群が源泉となった水を、田んぼに引き込んでいます。  南阿蘇の玄米屋で扱う「生きもの育む田んぼのお米」は、自然が豊かな南阿蘇で、自然の力と田んぼの生きものの力を借りて栽培した稲から収穫されたお米で、自然の恵みがギューッと詰まったお米です。

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