ササニシキ

南阿蘇の玄米屋の新着情報

2019/04/15

南阿蘇の玄米屋ヤフー店が、プロフェッショナル店としてリニューアルしました。

2019/04/30

平成の終焉に合わせ、「南阿蘇の玄米屋」は閉店となりました。

2019/05/01

令和時代は「南阿蘇の玄米屋ヤフー店」にて、情報満載にて、営業中です。

南阿蘇の玄米屋について

南阿蘇の玄米屋』は、稲つくり専業農家の直売店です。

冷涼な山間地の南阿蘇村で、約2町の田んぼで、『生きもの育む田んぼの稲つくり』を実践しています。

生きもの育む田んぼの稲つくり』は、表面的には「無農薬・無肥料栽培」や「自然栽培」に似ていますが、農薬を使わない栽培法も、肥料を施さない栽培法も、『田んぼを自然な環境に近づける』ことと『田んぼに生きものを呼び戻す』ために施す手段でしかなく、もっとも重要なことは『田んぼの生きものの生態を主体にした、稲つくり』になります。

この稲つくりの象徴的な例として、(1)田んぼにヘイケボタルが生息し、(2)毎年6月頃、ヘイケボタルの灯りに癒やされることがあげられます。

乱舞するヘイケボタル

生きもの育む田んぼの稲つくりの概要

一般に、稲刈りが終わった水田は干された状態で何度か耕され、来春の田植えの準備を迎えます。

水が張られていた稲刈り前の水田でヘイケボタルの幼虫が生息していたとしても、約6ヶ月間も干された水田では、一時的に土の中へ身を隠したはずの生きもの達も干からびてしまいます。

一方、生きもの育む田んぼでは、稲刈り前後の約2週間を除いて、ほぼ一年中、水が張られ寒さ厳しい冬でも藻が湧いたり、土壌微生物や小動物などの多様な生きものが活動しています。

大発生する藻と巻貝

例えば、(a)水生ミミズユスリカの幼虫などは、稲刈り時に敷き詰められたキリワラの絨毯を来春までには土で覆い隠すほどの活動を見せ、(b)晩秋や晩春にも生殖活動を行うモノアラガイなどの巻貝は、春先の苗つくりの頃には田面を覆うほどに個体数を増やします

(1)キリワラを微生物が分解してできる養分を基に藻が発生し、(2)藻を主な餌に巻貝が、(3)巻貝を主な餌にヘイケボタルの幼虫が成長するなど、生きもの育む田んぼでは食物連鎖が見られます

もちろん、成虫となり光輝きながら舞うヘイケボタルもその一員です。

その様な環境では土壌微生物も旺盛に活動しており、生きもの育む田んぼで生育する稲は、彼らからの様々な恵彼らとの共生によって、頑健に大きく生育し、秋に大きな穂を実らせます

たくましく育った稲

南阿蘇の玄米屋がお届けする『ヘイケボタルが舞う田んぼで収穫されたお米生きもの育む田んぼのお米』は、栽培を重ねる毎に美味しさが増す、『自然の恵みがギューっと詰まったお米です。

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