このタイプのテレビスタンドはスッキリ見…

このタイプのテレビスタンドはスッキリ見せるのは容易に理解できるのだが、スタンドにテレビを設置するのが難しくないのか、大変ではないのかが気になってなかなか手が出せずにいましたが、想像していたよりも簡単に設置出来ました。 スタンドを組立て、65インチのテレビ裏に器具を取付、いよいよ、テレビをスタンドにくっつける最大の難関ポイントにたどり着くと、なんて事はない、組立たスタンドに引っかけるだけ。でした。 テレビはもともとついていたスタンドはつけたまま、裏面に器具を取付けたのでテレビを床に倒したりすること無く画面を立てたままでしたし、いざ、スタンドに取り付ける際も、もともとのスタンドはつけたまま、設置出来ました。 最終的にはもともとのスタンドは見た目が悪いのではずしました。

公式のサポートもとても親切でした

写真で見ていると他の有象無象のテレビスタンドとの違いがあまり分かりませんでしたが、実物が届いたら質感など素晴らしく、お高いだけあるなぁという感じです。作りもしっかりしていて、安心してTVを委ねられます。 木目調プリントは色合いは落ち着いてはいるものの流石にのっぺりしている感じはします。棚板があれば気にならなくなるのかもしれません。 底板をラグの下に入れたかったのでV2ではなくV3にしました。薄さにびっくりです。裏の縁は加工してあって、フェルトを貼らなくても傷になりにくそうだと思い、そのまま床に置いています。 組み立てには1時間半位かかりました。TVを設置する作業だけ2人でやりました。 途中、2本の支柱にTVを引っ掛ける金具を付ける時にネジ穴がなかなか合わせられず、4つのネジ穴にネジを差した状態から思いっきり力を入れてちょっとずつネジを締めて何とか締められました。締めた後は歪んでいるわけでもなかったので仕様かなと思います。 一応ストアボーナス等ある時に買いましたが、今日買えば私が買った時より4,000円位多く還元されるようでちょっとショック…。Yahoo!ショッピングでのお買い物は難しいですね。

良い製品と思います

シャープ4T-C70CN1とサウンドバー8A-C22CX1を設置のためのv3ロータイプを注文しました。 これまで角型ローテーブルを使用していましたが今回は70型と大きく、またサウンドバーも120cmと長い為、壁際にスッキリと収める必要があり、色々検討した結果、評判が良くシャープも採用していたこの製品にしました。 壁よせスタンドで120cmのバー用棚が付けられるものが意外と少ない。 到着後、取説を読んでからの組み立てに15分程。同時購入のサウンドバー用の棚も挟んでネジで締めるだけで簡単でしたが意外と重くてこれは二人でやった方が無難です。 テレビとの接続は配送時にやってもらいましたが簡単でした。 設置後の感想としては頑丈だと思います。揺れることも軋むこともなく問題なし。 テーブルに比べて遥かにスッキリしたので裏にホコリが溜まることもないし、部屋が広く感じられて満足してます。 サウンドバーも高さ調整出来るのでリモコンに干渉することも無いし、ドルビーアトモスのような天井に向かって音を広げるような効果を妨げることもなし。 短所としては、強いてあげればバー用棚の価格がちょっと高いかな。

組み立てに時間がかかった以外は満足

55型のテレビを購入したのを機にウォールナットを購入しました。テレビ台を置くと場所を取るので壁掛けを検討していたのですが、壁に穴を開けることに抵抗があったので、他に良い方法がないか探している時に出会いました。省スペースで壁掛け風に見えることや、主張しすぎずさりげなく部屋に溶け込むシックなデザインが気に入っています。大画面テレビを置いても場所をとらず部屋がすっきり見えますし、底板が薄いので足がぶつかったりつまづかないのもいいです。買って良かったです。唯一想定外だったのは、組み立てで苦戦したことでした。他の方のレビューでは1-2時間程度で簡単に組み立てられたとありましたが、こちらは二人で組み立てて3時間ちょっとかかりました（棚板取付込み）。台座の設置までは簡単でしたが、テレビ取付部分の組み立てに苦戦しました。ネジがアルファベット表示された袋に種類別にまとまっていて、マニュアルの表示通りに選んで取り付けられる点は助かりました。

満足

組み立てがめんどくさそうと思っていたのですが、思ったよりかなり楽でした。 テレビ取り付けのところは機種ごとに違ってややこしい印象でしたが、これも思ったよりは楽にあっさり終わりました。ただ、説明書はややわかりにくく、機種ごとの正解図などもないため、全く不慣れという方にとっては多少手こずるかもしれません。 デザインは写真のとおりで、とてもオシャレに仕上がり大満足です。 一点だけ気になったのは、転倒防止ワイヤーが付いているのですが、購入時の写真では良くわかりませんでした。私がちゃんと読んでいなかったのかもですが、重要なことなので、目立つところに記載しておいて欲しいなとは思いました。実際には壁にネジ等で穴を開けて、台とワイヤーで繋ぎ固定します。壁に穴を開けたくない人や、あけられない人は注意が必要です。私は、もちろん転倒時は自己責任になりますが、一旦ワイヤーは壁には繋いでおらず、他のもので繋げないか検討中です。