インスリン安定してきました

15才の糖尿猫です。発症をしてから6年目になります。長年のキャットフード生活で消化液が低下しています。消化酵素を使っても、お腹がゆるくなるときがあります。食間が飽きすぎるといえきや黄色い胆汁？をはいてしまいます。6時間以上あかないように血糖値も上がりすぎないように間食をペットフィーダーにいれています(寛解までいきましたので低血糖を防ぐためにも少し間食します)インスリンが安定したのは良いのですが⤴️水を飲まなくなり、クレアチニンが基準からでてしまいましたが薬を長期使用をするのは副作用が心配でしたので中医学動物病院の先生から教えてもらいサプリ(栄養学)でやります。薬は一時的ならいいですが長くは使いたくないです。こちらのウェットフードはお肉の固まりなのミキサーを使っています。消化をしっかり気をつけてあげないと栄養→吸収→代謝(エネルギー)→排出上手くまわらないです。サプリはアルジェオメガ、BCAA.プラセンタ、点滴、漢方をしています。納豆酵素やビオフェルミンSもあたえています。腎に負担がいかないようにリン吸着サプリ水分や解毒にも気をつけてタンポポ茶やネフガードも状況にあわせつかいます。

よくたべてくれます

シニア糖尿病です。今は、このご飯にサバ缶水煮をすこしまぜバランスをみてビタミンEをあたえています。減塩の煮干しや、おかかも加えミキサーで細かくして消化によくしています。ウェットの中でも水分が多いので良いご飯です。定期的に血液検査をしますので解るのですがマグネシウムやオメガ、ビタミンC、納豆(アレルギーがないので少し混ぜてます)血流改善するのではないかと思っています。点滴、モノリスサプリ分岐アミノ酸、プラセンタ、オメガ、イスクラ漢方、猫ビタミンをとっています。長年ご飯には悩まされてきました。症状によりご飯もかえてきました。もともと小さい時に通っていた動物病院がキャットフードを進めるので当たり前のようにカリカリだけでした。去年母猫兄弟猫が腎不全になり、西洋医学での腎不全の治療に疑問をもちました。色々しらべて誤った食生活をしてきたのだと確信しました。猫は完全な肉食動物、わんちゃんと違い炭水化物を消化する酵素はないに等しいです。あまり水ものまない動物です。高たんぱく質(良質な)や生食やジヴィフードなど体にあう食事(犬猫栄養学の本をみながら)ウェットフードがいいですね。

食いつきが良いです。

糖尿病性ケトアシドーシスを発病して1週間入院。退院してインスリン注射と共に糖尿病食に代わってから3ヶ月。病院で勧められたドライフードと共用で朝晩に量を決めて食べさせています。最初に食すのはパウチから。食べやすいようです。退院当初はすぐに完食。次にドライフードも完食。今は少し食べてはのムラ食いですが。食事の時間には完食しています。通院も2週間から1か月になり。インスリンの注射の薬の量も2ミリから1ミリへ。今月は0.5ミリになりました。来月の検査の数値が落ち着いていれば。注射は無しでも良いのではと先生に言われています。今後も糖尿食は続けていくとの事。ネットで購入の方がお安いので。これからも購入予定です。

食事選びは大事！

昨年末。12歳の愛猫が突然に糖尿病性ケトアシドーシスと診断されました。食いつきがとても良いです。ご飯だよと定位置に置くとすぐに来て食します。今も糖尿病のインスリン注射は朝晩ですが。薬の量は半分になりました。10年前に尿道結石を患い。ロイヤルカナンの結石を防ぐドライフードを食していました。今回。糖尿病もあるので。以前のドライフードも一緒にと思っていましたが。結石も防ぐ成分が入っていると病院の先生に言われて1か月。検査結果では結石もなく。脂肪肝・血糖値の数値も回復に向かっています。このまま回復すればインスリン注射も無くなるかもと言われて。購入して良かったです。

価格・配送満足しています。

愛猫。昨年末に糖尿病性ケトアシドーシスを発病。糖尿病食に変更。当初は病院で購入していましたが今はネットでの購入。インスリン注射の薬の量は減りましたが食事はこのまま続けてとの事。病院で勧められているロイヤルカナンのウエットフードとドライフードを朝晩計って食べさせています。10年ほど前に尿道結石を発病した時からロイヤルカナンのユリナリーS/Oオルファクトリーライトをネットで購入して食べさせておりました。これからは糖コントロールオンリーです。結石を防ぐ食材も含まれているとの事。これからも愛猫の健康維持が大事で利用させて頂きます。