コンセプトはそのままに、更に強烈なカットになったTYPE2。

軽いグリップ圧でも、カットでしっかりダーツを飛ばせるように、更にカットを強化。
正津 貴之選手が、メインでグリップするセンターからのダブルリングカットは、後方のみカット間の幅を広げ、力強く押し出せるように設計。
角を指先でしっかり感じるように縦カットの幅は前作より太く、途切れなく全体一直線に配置して、推進力アップとグリップの安定感を求めています。
全長・最大径は前作同様、重さをSoft tip/Steel tip共に1gアップ。より力強い飛びを実現しています。

更に強烈なカットになったTYPE2。
少ない動きで力強く、且つ繊細にダーツを飛ばすという自身の理想に近づける改良を行っています。