値上がりにも負けず

ノンアルコールビールは、ヴェリタスブロイに行きつき飲用しています。 2023年8月ついにノンアルコールビールも値上がりしてしまいました。 このご時世なので仕方ないですが、嗜好品なので自分の欲とお金と上手くバランスとって、嗜んで行こうと思います。 最近に調べていて気づきましたが、ふるさと納税でビール類を買うと結構お得に買えますね。 10月から規定が厳しくなりますが、ビール工場ある市ならビール類の返礼品も継続されるのかなと思うので、上手く活用検討したいと思います。 ヴェリタスブロイの返礼品は残るのかな？

美味しい！ヘルシー！添加物ナシ！でも、、

ビールを好む（飲まれている）国の中でも上位のドイツ製ノンアルコール。流石、とても美味しいです。 ビールと比べれば、深みや苦み、ホップの香りなど、物足りなさを感じますが、これまで飲んできたノンアルコールビールの中ではトップクラスです～（あくまで主観です）。 プラス、添加物不使用も嬉し～♪ 飲料送料込みで\4,980（@103.75）もお手頃ですね。 ただ、数を飲んでみて感じたのが、ちょっと物足りない（酷暑真っ盛りなので尚更）； 物足りないので、もう1本と手が伸びる・・・で、消費が早い。 国産ノンアルコールの多くは350mlですが、こちらは330ml。 たかが20ml、されど20ml。 物価上昇が収束しない昨今、懐具合を見つつのお買い物になるわけで。 いつも飲んでいる国産ノンアルコール（350ml）を今々検索してみますと、送料込み\5,184（@108）。 こちらのビールとのお値段の差は、\204。 一方で、総容量の差は、960ml（20mlx48本）。 とってもケチくさい話になってしまいましたが、"ちょっと物足りない"と感じることを考えると、いつも飲んでいる方かなーーー、と思ってしまった次第です。

感想

ドイツの鋳鉄職人さんが(高温の工房内で)ビールを飲んで栄養補給しているのを見ました。 夏の疲労対策に応用できるかな？と考えたのですが、私はアルコールの分解能力が低い体質。 ジョッキ1杯で笑いが止まらなくなり、2杯目で眠気を抑えられなくなってしまう。 そんな時、こちらを見つけました。 一旦、ビールを作ってからアルコールだけを抜いて ノンアル化しているとのこと。 その工夫により、ビールと同じ感覚で美味しく栄養補給する事ができます。 (おまけ) 仕事の一環として、建物の屋上にある開放式冷却塔の水質管理を行っています。 冷却塔は、建物内を循環する冷却水の温度を下げるための設備です。 開放式のため、冷却水には不純物が混入します。 そして、水が蒸発する際に濃縮が起こり、不純物の比率が どうしても高くなります。 放置すると、スライム(ドロドロ)やスケール(不純物の固着)が生じて、トラブルの原因となります。 定期的に排水・給水で、水質を一定に保たなければなりません。 なんだか、人の体と似ていると感じます。 老廃物は排出して、栄養素を補給。 こちらは美味しいので、愉しみながら好循環を生み出せます。 ありがとうございます。

BEERに似せた飲み物ではなくBEER…

BEERに似せた飲み物ではなく　BEERからアルコールだけ除去したものとの事　よってこれが本当の意味のノンアルコール BEER　昨今の　ノンアルBEER風飲料は昔よりは近くなった気はするが　のど越し　風味　後味　やはりBEERには勝てない このノンアルコールBEERは自分にはちょうど良い苦味（最近のDRY系などの少し弱め傾向）　炭酸の発砲具合で食事の時に飲んでもそれ以外も美味しく飲めてダメージがない（眠くなる・だるい）　できないことができる（外出や運転）一年中だけど夏の時期は特に必需品　ノンアルBEERでも飲んだ後の爽快感はある　BEERだと飲んじゃったからもういいや　になる ところが　ならないから休日が有効に使えて良好　妻も嫌な顔せず用意してくれる

煩いビール党にも許せる 脱アルコールビール

毎日の晩酌が何よりの楽しみ。こんな生活が30年以上。 そろそろ肝臓が気になりだし、たまには休肝日もと。 最近は、国産メーカーのノンアルコールビールも美味しくなりましたネ！でも… ビール党にとっては口当たりと喉越しは絶対に譲ることはできない！ 実はこれ…超ビール党の知り合いから教えてもらった銘柄。 半信半疑で頼んでみたら、結果は何と場外ホームラン！ これは許せます！というか、麦芽の旨さを十分感じる味！ これなら…休肝日でも全然我慢できます！これが本音。 リピート間違いなしの　脱アルコールビール❗️