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標本を作ってみよう

1 昆虫の体にはダニが付いていることがあります。流水にさらしながら歯ブラシなどでダニを落としましょう。 1 死後時間が経ち硬くなっている場合はお湯につけ柔らかくさせます(軟化)。 1 昆虫の体に昆虫針をさします。甲虫の場合右胸に刺すのが一般的です。硬い場合はハンマーなどを使って慎重にさします。 1 針をさした昆虫を展足板に固定します。次に展足・展翅用の玉針を使って昆虫の脚を挟み込むようにして脚を固定していきます。このとき脚の角度を90度になるように固定すると美しい標本になります。
1 展足が終わったら乾燥した場所で保管します。虫に標本が食べられてしまわないよう防虫剤を近くに置くと良いでしょう。乾燥剤も近くに置くと乾燥が早くなります。 1 乾燥が終わった標本は、専用の標本箱に移しましょう。このとき、名前や採集地を書いたラベルも一緒に入れるようにすると標本の価値が高くなります。

1 死後時間が経ち硬くなっている場合は湿らせたペーパーなどの上におき様子を見ます(軟化)。 1 蝶の背中から垂直に昆虫針を差し込みます。このとき、前後左右どこから見ても昆虫針が垂直になるようにさしてください。 1 昆虫針をさした蝶を展翅板に固定します。このとき、翅の付け根が展翅板の高さと同じになるように調節しましょう。 1 蝶の翅を広げ展翅テープで翅を押さえます。展翅テープはパール針や虫ピンなどで固定しましょう。
1 針で翅を動かしながら翅の形を整えます。この際、右利きの人は左の翅から、左利きの人は右の翅から調整するとやりやすいです。 1 翅を整えた後は触角の位置を調整します。触覚を折らないよう注意しながら針で固定しましょう。 1 展足が終わったら乾燥した場所で保管します。虫に標本が食べられてしまわないよう防虫剤を近くに置くと良いでしょう。乾燥剤も近くに置くと乾燥が早くなります。 1 乾燥が終わった標本は、専用の標本箱に移しましょう。このとき、名前や採集地を書いたラベルも一緒に入れるようにすると標本の価値が高くなります。

便宜上、モデルとして展翅済みの標本を使用しております。予めご了承ください。



標本作成セット


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