1. 太極拳理論の要諦 王宗岳と武禹襄の理論文章を学ぶ (銭育才著)

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太極拳理論の要諦 王宗岳と武禹襄の理論文章を学ぶ (銭育才著)

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本書の内容

●序文に代えて

<第一部 総論>
●本書の趣旨、範疇、読み方
(一)本書の趣旨(二)本書の範疇(三)本書の読み方

●予備知識も重要
(一)漢字について
(1)字、単語、観念、品詞(2)言語の発展(3)実詞と虚詞(4)同じ字、異なる理解
(二)漢文について
(1)書き下しは翻訳と違う(2)文章にも時代の特色
(三)経典自身の特色
(1)系統的ではない(2)対象物の特殊性

●読者のご協力を請う
(一)外国語で書いた半ば翻訳書(二)翻訳書を読む時は要注意
(1)本書で使われている方法(2)同義語はほとんどない(3)語義場と翻訳曲線

●太極拳に対する基本認識
(一)太極拳とは何か?
(1)名称の由来(2)太極拳の沿革について(3)健康体操とは違う(4)太極拳は武術です(5)武術としての特色(6)打太極拳の新しい意味(7)優れた文化
(二)欠くべからざる理論
(1)理論勉強の重要性(2)理論書とその有り難さ(3)判断区別の基準(4)太極拳と気功の関係

販売期間:2017/7/6 0:00〜2022/9/26 0:00

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商品説明

●気功に対する基本認識
(一)気功とは何か?
(1)語弊のある言い方(2)気功とは何か?(3)真気は客観的存在
(二)気について
(1)三種類の気(2)気の正体(3)なぜ火は心?(4)総体的な考え方
(三)気の修練について
(1)赤子の心を保つ(2)静を求める方法

●練習の段階について
(一)急がば回れ
(1)長い目で見よう(2)各段階共通の基本要求
(二)第一段階の要領
(1)根底を作る(2)寛いで(3)軽く(4)緩やかに
(三)第二段階の要領
(1)奥の世界を窺う(2)落ち着いて(3)活発に(4)一体として
(四)第三段階の要領
(1)高嶺を目指して(2)四つの注意方面
(五)多種拳法の同時練習と器具の使用
(1)多種拳法の同時練習について(2)多式の同時練習について(3)器具の使用について

●伝授方法に関する思考
(一)今の問題(二)なぜ太極十年不出門なのか?(三)古い伝授法の功罪(四)伝授法の改革について

<第二部 経典を学ぶ>
●経典自身とその作者
(一)経典自身(二)作者について
●王宗岳の《太極拳論》
(一)《太極拳論》原文(二)一応の訳文
●《太極拳論》について
(一)刊本について
(1)原文註のこと(2)用語と句読点のこと(3)重点と対象
(二)太極拳と《易経》
(1)《易》即ち占いではない(2)《易》と太極拳
(三)太極拳の太極拳たるゆえん
(1)長拳、十三勢、太極拳(2)冒頭の句と結びの句
●幾つかの基本概念について
(一)概念をはっきりさせましょう
(二)無極と太極
(1)無極・気の一元論(2)道教だけの考え方ではない(3)無極と太極、どう異なるか?(4)王宗岳の理解
(三)太極観念
(1)太極の状態(2)動因はどこから生ずるか(3)太極観念の現れは○(4)〇は各視点から見られます(5)〇の動き/
(四)動と静
(1)意味は文脈によって異なる(2)経典で言う動と静(3)動と静の本質を探る
(五)陰と陽
(1)混同を避けよう(2)陰陽(インヨウ)の概念(3)陰陽・内部の陰陽(4)陰陽と太極拳
(六)分と合
(1)四肢の動きではない(2)〇の動きの再検討(3)盤水を考える(4)球を考える(5)一億円の譬え
(七)剛と柔

●《太極拳論》の解説
(一)第一段落
(1)字解(2)解説的翻訳文
(二)第二段落
(1)字解(2)解説的翻訳文
(三)第三段落
(1)字解(2)解説的翻訳文
(四)第四段落
(1)字解(2)解説的翻訳文
(五)第五段落
(1)字解(2)解説的翻訳文
(六)第六段落
(1)字解(2)解説的翻訳文(3)全文の解説的翻訳文

●王宗岳の《太極拳釈名》
(一)《太極拳釈名》の原文
(二)原文の解説的翻訳文
《太極拳釈名》に関する思考
(1)釈名の釈名(2)理解の各段階(3)物足りない感じ(4)十三文字について(5)八卦、五行、人体

●王宗岳の《十三勢歌》(七言二十四句)
(一)《十三勢歌》の原文(二)一応の訳文(三)字解(四)解説的翻訳文

●王宗岳の《打手歌》
(一)《打手歌》について(二)《打手歌》の原文(三)一応の訳文

●武禹襄の《十三勢行功要解》
(一)武禹襄の著作について(二)《十三勢行功要解》の原文(三)一応の訳文(四)解説

●武禹襄の《太極拳解》
(一)《太極拳解》の原文(二)一応の訳文(三)解説

●武禹襄の《太極拳論要解》
(一)《太極拳論要解》の原文(二)一応の訳文(三)解説

●武禹襄の《十三勢説略》
(一)《十三勢説略》の原文(二)一応の訳文(三)解説


<第三部 各論>

●準備運動
(一)準備運動の意味(二)具体的方法

●予備勢
(一)動作のない勢
(二)予備勢を整える方法
(1)まず外形を整えます(2)内面の調整に入ります(3)くつろぎを深層に発展させます(4)最後に呼吸を調整します

●放鬆(ファンソン)
(一)放鬆の概念について
(1)悩みが生ずることは喜ばしい(2)問題点を突き止める(3)放鬆は術語です
(二)放鬆の状態
(三)放鬆の練習
(1)予備勢が起点(2)具体的動作の例
(四)肩関節と股関節の放鬆
(1)操手(2)練歩

●立身中正
(一)立身中正の意味
(1)まず理論を復習しましょう(2)立身中正はどういう状態なのか?(3)外見の形ではない
(二)立身中正を保つ方法
(1)腰は体のかなめ(2)船の帆柱、山の字(3)○との中にいる

●虚領頂勁、気丹田
(一)虚領頂勁について
(1)私はみすみす好機を逸した(2)解釈はまちまちです(3)虚領頂勁(頂頭懸)の意味(4)方法は簡単です
(二)氣・丹田について
(1)まさか理論の矛盾ではあるまい(2)気、気功、丹田(3)気沈丹田とは?

●涵胸拔背と沈肩墜肘
(一)根拠を探す
(1)経典に出ていないのか?(2)まさか先人の粗こつではあるまい(3)重要性には変わりありません
(二)涵胸拔背について
(1)どうすれば涵胸になるのか?(2)涵を開に変えて見た(3)拔背について(4)どうすれば気貼背になるのか?
(三)沈肩墜肘について
(1)表現は異なるが、要求は同じ(2)掣肘されないように

<第四部 推手の練習>
●推手一般について
(一)推手に対する基本認識
(1)練習の目的(2)真髄を具現するもの(3)一撃必殺術を考える
(二)推手の効用
(1)検査の標準(2)養成の手段(3)芸術のおもしろみ(4)誰しもができること
(三)練習の順序について
(四)練習中のしきたり
(1)力まない、気張らないこと(2)傷害性の動作をしないこと(3)具体的規定を守ること

●推手の根本
(一)改めて十三總勢を考える
(1)簡単な復習(2)十三種類の勁(3)八卦の性質とその図形
(二)

●〓・〓・擠・按の真意を探る
(1)〓をかしらとする(2)舟を載せて行く水(3)図形の示すもの
(4)〓・擠・按について/
(三)採、?、肘、靠、について
(四)進、退、顧、〓、定について
(1)足の運び方(2)進と退(3)顧と〓(4)定
(五)しかるべき練習とは
(1)まずは套路を正しく(2)力まない練習(3)反作用力利用の練習

●《打手歌》の解説
(一)解説的翻訳文(二)粘連黏随、不〓頂(三)七文字の実践での意義
(四)黏に関する逸話
(1)ツバメが飛べなかった(2)手がくっついていた

●経典に戻る
(一)温故知新
(二)黏と走について
(1)こんがらかった言い方(2)実践での剛、柔、黏、走(3)黏も走も一種の勁です/
(三)黏即是走、走即是黏
(1)黏化勁と走化勁(2)治水法と推手
(四)綿に針を隠す芸術
(1)柔を守るを強と曰う(2)綿でも、針でもない

●捨己従人
(一)一存的な考え方を捨てる(二)自由は認識された必然である

●双重と〓勁
(一)双重について(二)〓勁について

●基本姿勢に関する補足
(一)手、親指、手首(二)足首、足の裏(三)肘と膝

●推手における自我保護

●参考までの四つの句

●あとがき

●コラム
(1)拍皮球された覚え
(2)徒訪師三年、師訪徒三年
(3)拝師制度の今昔
(4)古い伝授法の再思考
(5)カムフラージュではない

ストア情報

武道ユニオン

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