カナル式イヤホンを選ぶ人が大多数らしいがオーバーヘッドフォン派の私にはコスパ悪くて信じられない。デザイン性ならミミマモひとつで変えられると思うのに。まずカナル式イヤホンのワイヤレスは左右それぞれに受信電波とバッテリーが必要で8時間で長寿命と圧倒的に効率悪い。ノイズキャンセリングやハイレゾ音源さらに防塵防水などをその小さな機器に入れたら値段高くなって当然のこと。左右のBluetoothのキャッチ電波を合わせるだけでも技術的な費用対策があるのですよ。それに増してちょくちょくありがちな片方失くす…保険に入らないと即アウト！お洒落気分ならそれもありですが音楽楽しむならワイヤレスオーバーヘッドフォンのほうが懸命だと思うのは私見です。何がいいのかは個人個人それぞれですからね♪

イヤーパッドに付着する皮脂や汗が気になり購入。
良い点は、音の変化はないと思えたことと、布ですがチクチクしたりする事なくて着け心地はいいとこです。
不満点は、色はブラックを選びましたがホコリが少し目立つことと、着け心地はいいのですが、布なのでヘッドホンのフィット感が少し弱くなってしまうのが残念でした。
結果的にはフィット感のデメリットはありますが、汚れづらくなるし洗濯も出来て清潔にヘッドホンを使えるので購入してよかったです。

普段愛用してるATH-W660BTのレザーの傷みが気になりミミマモヘッドフォンカバーを利用してみました。装着感はとてもいいですし聴き心地も綺麗です。流石にレザー感は布地感に代わってしまいましたがすぐ馴染めそうです。カラーがヘッドフォンと統一のブルーであればなお好かったのですが提供色が空色だったのでパープルを選びました。新品で購入したdyplay UrbanTraveller2.0にも色違いで欲しくなりました。

ヘッドホンを買ったけどクッションに着く皮脂などが気になるので一緒に買いました。
音質がくぐもると言ったことは気になるほどではないです。たしかにつけない時とは広がりが若干違うけど仕様上当然なのでこれでストレスになる人はじゃあなんで買ったの？なくらいですね。
どんなに薄くても音の振動がそこで跳ね返れば聞こえ方が違うのは当たり前なのでこのレベルで不満があるなら被せるカバーはどんなに良くても買えないと思います。

迷彩柄のミミマモは無しとして色好みで買い過ぎたです。予備が３つある。Bluetoothオーバーヘッドフォン集めているにしても？SONYのWH1000XM3から実稼働ATH-WS660BTまで全部にミミマモパッド装着しています。オリジナルのレザー感は布地環境になって高級感は薄れますが基本ブラックが主流のオーバーヘッドフォンでは耳周りの色合いが出せて楽しめるのです。