ムーヴキャンバスに取り付けるので、IG…

ムーヴキャンバスに取り付けるので、IG電源の取得が必要のため、電源取出しヒューズ とセットで購入しました。 スイッチ部への取り付けは、カプラーオンで簡単に出来ましたが、電源取り出しは素人なので不安でしたが、 取付け説明書とYouTubeでエーモン工業さんの接続コネクターの使い方を見みながら、無事に電源取り出しが 出来ました。電源コードを通して接続したら少したるみが出来たので、スパイラルチューブで固定をしました。 ヒューズボックスからアイストキャンセラーまでの距離があったので、220cmの延長のある電源取出しヒューズ を 同時に購入してて良かったです。取り付けから1ヶ月が経ちましたが、問題なく作動しています。

トールカスタムG-T／SAⅡに取付

ダイハツのトールカスタムのターボ車に取付しました。 給油口オープナーのあるパネル、プッシュスタートボタンのあるパネル、グローブボックスの３カ所を外せば取付出来ます。 商品はスマートストップOFFボタン裏側のコネクタを外して割り込ませ、電源線をIG電源に接続するだけです。 私はグローブボックス奥のシートヒーターヒューズから電源を取りました。 エンジン始動後５秒くらいでスマートストップOFFのランプが点灯します。 これで、エンジン始動毎にスマートストップOFFボタンを押す、押し忘れて再々アイドリングストップするといった煩わしさから解放されます。 アイドリングストップを作動させたければ、スマートストップOFFボタンを押せばスタンバイ状態になりアイドリングストップが行われます。 エンジンをかけずにスマートストップOFFボタンを押しながらプッシュスタートボタンを２回押し５秒後に離す・・・といった簡単な方法でこの商品を付けていない状態のようにエンジンをかけた時にスマートストップスタンバイ状態に戻せます。 簡単な構造の割に少し値段が高い気がしますが、自作するスキルや時間が無い人には物凄くおススメ出来る商品です。

タントLA600(2019年)に取付。…

タントLA600(2019年)に取付。カプラーオンタイプではありますが、電源を確保しないといけないのでポン付けでは終わりませんが、別売りの電源取り出しヒューズも同時購入し、同封の説明書通りにヒューズボックスから割と簡単に電源が確保でき動作も問題なく、今までエンジン始動後に手動でアイストキャンセルのスイッチを押していたわずらわしさが省けるようになり買って大大大正解でした。 私はエレクトロタップは使わない派なのでヒューズボックスから電源を取るこのタイプは好みです。大変ではないですが作業の大一番は運転席右下のアイドルストップスイッチから助手席のヒューズボックスまで配線を通す時に狭いスペースを通す作業位ですかねwあとはいかに綺麗に配線をまとめるかですw 前もって質問をしたら、とても丁寧な説明をしてくれたので安心して購入を決めました。オートパーツ工房さんは不具合が出たら保証期間後でも送料負担で送ってくれればいつでも無料で点検修理をしてくれるとのことです。すばらしい！！

平成３１年式ミライースXリミテッド装着

ミライースXリミテッド、平成３１年式スマートアシストⅢ付LA３５０型に装着 取り付けはカプラONで簡単装着できました。 別売の電源取り出し配線（５００円）のヒューズの交換場所で説明書の写真が付いてたので迷いながらも完了、 あとは配線を目立たないように配線を取り回し、接続用コネクタ２個を使い赤の配線同士を接続して余った配線を束ねて完了 説明書がプッシュボタン式エンジンスタートの車両での説明書だったのでわからない部分を電話で直接質問しましたが 難なく完了しました。 多分ダイハツのスマートアシストⅢの装着車だったら装着可能だと思いますので詳しくは購入前にストアに質問してみてください。 追伸 スマートキーの車両の説明書だった為★を一つ減らして★４つの評価としました。 従来のキーシリンダーの方式での説明書を追加していただけたら★５つでした。

もっと早く取り付ければよかった。

カプラーだけではなく、電源も配線する必要があったので、取り付けまでに少し間が空いてしまった。やっと取り付け作業を行ったのだが、この製品自体と関係ない内張りの取り外しに時間がかかった以外、スムーズに取り付け出来た。カプラータイプにして正解。 使用感は、今までの煩わしさは何だったのかという感じ。アイドリングストップ自体は世の中の流れで悪い事では無いと思うが、自動車メーカーも、きめ細やかな制御が出来ず中途半端な機能しかないものしか提供する気が無いのなら、使用するしないの選択権をユーザーにゆだねるべきだと思わせる良い製品だと思う。 後は耐久性がだが、外観から想像するしか無いが問題無さそうだし、そうであってほしい。