アルプスワイン

四季豊かな日本風土を活かしたワイン造りを求め、鹿児島に本社を持つ本坊酒造が、洋酒生産の拠点として山梨県笛吹市石和町に山梨マルスワイナリーを設立したのが1960年。

以来、この地の土壌と気候に謙虚に耳を傾け続け、世界に通じるワイン造りをめざし、「芳醇な味わいと優雅な薫りのハーモニー」をテーマに「日本人のための日本のワイン」として、山梨の土壌が育む葡萄からCh.Mars(シャトーマルス)シリーズに代表される、自然が豊かに薫る格調高いワイン造りに尽力しています。

長年の努力の積み重ねを活かし、多種類の酵母を使い分けながら徹底した温度管理のもと発酵を行なっています。
白ワインでは香りを逃さないように低温発酵し、赤ワインでは丁寧なタンニン抽出を目的に、やや高めの温度での発酵を行ないます。発酵容器も一般的なステンレスタンクや樽のほかに、鹿児島の自社焼酎蔵で使用していた和甕での発酵も行なっています。

西暦2000年に世界の銘醸ワインに負けない、これを凌駕する高品質ワイン醸造を目的に、茅ヶ岳山麓の韮崎市穂坂町丘陵東斜面に2.2haの自社農場「穂坂日之城農場」を取得しました。天地返しとして地表1.5m位掘り返し、土壌改良の目的で石灰石を埋設し、さらには排水を良くする暗渠排水設備を施し、最高の環境を整えました。

日本有数の日照時間を誇る冷涼な高地として、ヨーロッパ系葡萄(ワイン専用品種)を中心に垣根方式で妥協のない葡萄栽培を実践し、自社最高峰となる高品質ワイン醸造に取り組んでいます。
第3回国産ワインコンクールにおいては、甲州種及び欧州系品種赤において、山梨県産葡萄では、初めての金賞を受賞致しました。「日本人のための日本のワイン」の造り手として、風土の味を活かしたワイン造りに邁進していきます。

アルプスワイン

マルスワイナリー

価格帯
  • 円〜

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