元プロサイクリストが始めた新たなワイン物語。

シクロヴィンヤードの社長である飯島規之さんは、元プロサイクリスト。
パシュート日本一の経歴を持ち、幾度も日本記録の更新、ワールドカップでは銀メダルを獲得し、アジア選手権で優勝を飾るなど輝かしい経歴の持ち主です。
選手時代大怪我を負い、それがきっかけで引退。その後ワイン醸造家へと転身します。
2013年に東御市へと移住し、ヴィラデストにてワイン造りを学び2016年に初ヴィンテージをリリース。ラベルは本がイメージされており、本を見開いたようなラベルになっています。
中に描かれているのは、やはり「自転車」。さらには辰年に移住してきたことから、「タツノオトシゴ」も描かれています。
元プロサイクリストが走り出した新しい物語がココから始まります。

限りない可能性を秘めた大地で造る高品質のワイン

シクロヴィンヤードのある東御市は千曲川がちょうど真ん中に流れており、南北に二分されています。
そしてその殆どのワイナリーが北側に位置しているのに対し、シクロヴィンヤードは南側。
土壌は強粘土質で、もともとお米の栽培が盛んな土地としてしられ、中でも八重原大地はとても良質なお米が生産されてきました。
この地で2014年からぶどう栽培に取り組んできたシクロヴィンヤード。
昼夜の寒暖さがとても激しく、キメの細かい強粘土質としてぶどう栽培には向かないのではないか?という声もありましたが、土や気候によってワインは変わるもの。その土地の個性がワインには現れますと語る飯島さん。
事実、この地にはメルシャンのマリコヴィンヤードがあり、その実績からこの土地の持つポテンシャルの高さはすでに証明済み。
現在ヴィラデストワイナリーもこの地でぶどう栽培を始めているようです。
そのシクロヴィンヤードのある自社畑で現在栽培されているのが、「メルロ」「シャルドネ」「ソーヴィニヨン・ブラン」「アルモノワール」などを栽培。
ソーヴィニヨン・ブランはミシュラン一つ星の和食店で採用され、山梨のリゾナーレ八ヶ岳でもサーブされています。
飯島さんたちが採用してくれて方々に理由を尋ねると、「シクロヴィンヤードのワインは料理との相性がとても素晴らしい。
特にコース料理では、ワインが料理を全く邪魔せず料理とともに余韻も消えていくため、次の料理に移りやすい。」とのこと。
まだまだオープンしたばかり、かつ樹齢もさほど高くない葡萄のワインを、名だたる和食店やレストランがこぞって採用するということは、このワインが持つクオリティとポテンシャルの高さが伺えます。
メルロやアルモノワールも、強粘土質のこの土地では、今後きっと力強いワインがつくられるはずです。
赤系の品種もとても注目が高いこの土地で今後年を重ねるごとに素晴らしいワインが生み出されるシクロヴィンヤードに今後も注目です。

シクロヴィンヤード

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ワイン産地
ぶどうの種類
赤ワインボディ
味わい
価格帯
  • 円〜

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