シードル特区に認定された「松川町」

南信州伊那谷の松川町は標高も高く、水はけが良い土壌。日照にも恵まれており、果樹栽培に適した地域です。
昔から林檎の栽培が盛んで、中には原種や野生種、希少種などもココでは栽培されています。
そんな松川町は「シードル特区」にも認定されておりシードル造りには高い評価があります。

もともと林檎が有名だったこの地でジュースの製造を始めたのが信州まし野ワインのはじまリ。
そこからりんごワインを造り、シードルを仕込み、ワインも造るといった流れになったようで、 シードルは唯一無二の存在として目を瞠るほどのクオリティの高さがありますが、ワインは本格的に醸造を初めてまだ数年とのことで、まだまだ試行錯誤が続いているようです。
自社畑や契約農家の畑では、「メルロ」「カベルネ・フラン」「シャルドネ」「信濃リースリング」「サンセミヨン」などワイン用のぶどうも栽培しており、小規模ながら他とは違うバラエティ豊かなワインを造り出しています。

この地だから作れた唯一無二のシードル。

シードル特区に認定された松川町では、多くのリンゴ農家があり、それぞれ様々な品種を栽培しています。
中には原種、野生種、希少種などもあるそうで、それらを絞り別々のタンクで発酵させたのちブレンド。
その後瓶内二次発酵をさせて「ピオニエシードル」が誕生するのですが、通常なら「ふじ」「つがる」など一銘柄のみでの仕込みが多いのですが、信州まし野ワインでは、なんと24種類もの品種をブレンド。
これにより、渋みや酸味、甘味などのバランスが取れた、抜群に美味しいシードルがつくられます。
ぜひ他のメーカーのシードルとの見比べていただきたいほどその違いは歴然です。

もちろんシードルだけではなく、スティルワインも造られています。
シードルばかりに目が行きがちですが、ワインも非常に個性的なラインナップで、あまり多く流通していない品種のワインが並びます。
醸造を任されているのは、安曇野ワイナリーに努めていた経歴を持つ竹村氏。
彼がまし野ワインに来てから、本格的なワイン作りが始動しました。
仕込む葡萄は自社畑のものもありますが、契約農家のものあるため、品質にむらが出ないよう竹村さんが農家に栽培指導を行うなど意欲的に取り組んでいます。
また、納得の行くワインが出来ないと決して市場には出さないという徹底ぶり。
そのかいあって現在リリースされているワインは、どれも竹村さんが納得のいくワインへと仕上がっているそうです。

そんな他にはない個性を持つ信州まし野ワインを、ぜひお楽しみください。

信州まし野ワイン

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