【火を自分でおこす体験】ライターやチャッカマンなどで火を起こすのは簡単ですが、こんな原始的な火起こし体験はいかがですか？気の棒を擦り合わせて発火。大変だけど、楽しい！そんな体験ができる火起こし棒です。
【古来からの火おこし方法】これは発火錐(はっかきり）という回転摩擦によって火を起こす原始的な道具です。弓錐（ゆみぎり）や、舞錐（まいぎり）などいろいろな呼び方がありますが、どれも原理は同じで、ヒモを巻き付けた弓状の棒を片手で前後に動かすことにより棒が回転し、土台の木との摩擦で火おこしをするというものです。
【無人島生活の気分】文明的な道具を使わず、原始的な方法で火をおこすスキル（経験）を持つことで、もし無人島に漂流したとしても火起こしができるというサバイバルな自信をつけることができます。ぜひお子様に体験させてあげてください。
【子どもも大人も盛り上がる】サマーキャンプやBBQ、イベントなどで、原始的な火起こし体験はいかがでしょうか？ちょっと大変ですが、自分達で起こした火でBBQや焚き火などを楽しむ体験は良い思い出になります。