みなさま、あけましておめでとうございます。

年末年始はいかがお過ごしでしょうか。
今月のテーマは【冷え】です。

【冷え】は単に『冷え性』というより、『冷症』と記すべき治療対象の症状です。
冷えのひどい人は、冬ばかりではなく夏でも靴下を履いて寝るほどです。冷えは現代人だけでなく、古来、多くの人々を悩ませてきました。冷えの自覚症状があれば、今後は『冷え症』として積極的に対処していきましょう。

さて、このコラムでは漢方薬を紹介しています。漢方薬は植物、動物、鉱物などの生薬から構成されており、煎じ液を服用するのが基本。その手間を省いたものが普段、私たちが目にする顆粒や錠剤となった「エキス製剤」というわけです。

たしかに生薬と言えど、その本質は化学物質ですから(例.麻黄→ エフェドリン、甘草→ グリチルリチン)、サッと飲むだけでも効果があるのですが、本来の飲み方から鑑みると、少々、味気ない…。臭いも味も含めての薬効です。

特に今回の【冷え症】や【風邪】では体を温めることが大切です。
水よりもできれば、ぬるま湯で飲む、さらに望ましくは、ぬるま湯に溶かして飲むと効果の違いがお分かりいただけるでしょう。
インスタントコーヒーの粉を水で流し込んでコーヒーを飲んだ気になることがないのと同じです。
このように漢方薬をお湯で溶き、温かくして飲む方法を『温服(おんぷく)』と呼び、まずこれが基本。

温服の意義としては次のことが考えられます
1.香りによる消化機能の亢進や気の巡りを助けます
2.成分の溶解性を高めることで吸収を促進します
3.体を温めることで、冷えによる症状の悪化を防ぎ、新陳代謝を亢進します

一方、熱湯で煎じた後、やや低くなるまで冷ましてから飲む方法を『冷服(れいふく)』といい、たとえば以下の漢方薬が該当します。

冷服に適した漢方薬の例
● 駆風解毒湯(くふうげどくとう):扁桃腺炎
● 立効散(りっこうさん):歯痛・抜歯後の痛み
● 小半夏加茯苓湯(しょうはんげかぶくりょうとう):つわり、悪心、嘔吐
● 黄連解毒湯(おうれんげどくとう):のぼせ、鼻血、血の道症
● 五苓散(ごれいさん):日射病、熱射病
● 白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう):喉の渇き、暑気あたり

冬本番、風邪やインフルエンザへの注意はもちろん、身近な病気である【冷え症】を退治し、気持ちのよいお正月をお過ごしください。


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