中砥として使いやすい#1000と#3000の砥石です。仕上げ砥としては荒いものの特に日常使いの包丁などは#10000ほどの仕上げ砥で仕上げる必要性も無く、扱い易い粒度の選択がされているように思います。
必要でしたらこれに加えて#10000を含む砥石をお求めになるのが良いでしょう。#10000はなかなか減りません。もし必要を感じるようでしたらお求めになれば多分一生使えます。
ゴム枠の滑り止めが付いているのも何げに便利。評価の切れ味については研ぎ味と読みかえて下さい。

毎日使う包丁が切れなくなると料理の時間が遅くなり野菜の繊維が潰れてしまい美味しくなく感じていました。素人が砥石で、どれくらい切れる様になるのか？と思っていましたが確かに切れる様になりました。砥石を固定するシリコンカバーもついているので安定していて良かったです。配送も早かったです。包丁が切れる様になって料理もスムーズに進んでいる様に思います。砥石が両面使えるのも良いと思いました。

一般家庭では1000-3000が丁度良いのでは無いでしょうか？
刃こぼれしている様な包丁なら三桁番手も必要でしょうが、普段使いしている包丁なら1000くらいで下処理をして3000で仕上げれば十分かと
長年使い込んだ柳刃包丁は3000で生き返りました。

単品の600番くらい❓の荒砥石と1000番の砥石を持っていました。3000番が欲しかったのでこれを買いました。これを使うと5000番が欲しくなりました。3000番と5000番の併せ砥石を見つけられなかったのが残念です。

出刃包丁が少し欠けてて、また切れ味が悪くなってきたので、購入しました。
包丁の刃の傾きに合わせて研いでみました。
水をかけながら研いでいくと、包丁の刃の部分が光ってきて切れ味も良くなりました。
お魚も切れて美味しそうです。

今まで使っていたものと番数が違っていたのですが、同じように使用することができました。ゴムが心許ないですが丁寧に使えば大丈夫だと思います。

初めて砥石を購入しましたが、両面でそれぞれの研ぎ方が出来るのが気に入り購入しました。
とても良い切れ味になりました

かなりお安く買えました。さっそく使い、包丁の切れ味が良くなりました。