我が家の愛犬カブ(フレンチブルドッグ)は、生後三か月頃から
ポリポリポリポリ、自分の身体を掻いていました。

当時かかっていた獣医さんに質問すると、
毎回こう答えます。
「寂しいから」、「暇だから」、「ママの注意をひきたいから」

そうなんだ・・と思っていましたが
成長していくにつれて、にどんどん酷くなってきます。

そこで、別の病院に代えて、アレルギー検査をしていただいたところ、30種類以上ものアレルゲンが見つかり、
アトピー性皮膚炎でもあることが判りました。

とにかく起きている時は、つねに掻いているか
足先を舐めているかのどちらかです。

掻いているところは、引っ掻き傷だらけ
足先は、常に舐めているのでグジュグジュして色素沈着をおこしていました。

だから、診察の結果、もらった薬(ステロイド)は救世主だったのです。
薬が効いている間は、痒みを忘れていられたから。
でも、薬が切れると猛烈に痒みが襲ってきます。

お医者様は、なるべく毎日飲ませないように・・と
薬をもらいに行く度にアドバイスしてくれました。

でも、では、
どうやってこの痒みを抑えてあげたら良いの?

食事はお医者様が勧めてくれた処方餌にしても、草や木や花もNGなものがあるのです。

散歩が唯一のストレス発散であるはずのカブに「あなたはアレルギーだからお外には出ちゃだめ」なんて説明しても理解するはずもない・・・当然。

そして、散歩から帰ると全身真っ赤に腫れあがります。

ステロイドが身体に良くないと言われても、それはまだ目に見えていないから、とりあえず、目の前の痒くて苦しんでいる状況を止めるためには・・と
毎日毎日、ステロイドを飲ませ続けてしまいました。

ですが、そのうち、だんだんお腹が黒ずんできたのです。
お腹の黒ずみは、洗っても落ちずに、どんどん範囲が広がっていきました。

カブは、薬(ステロイド)が効いている時は本当に元気で
家じゅう走り回っていたため、お腹が黒くなっているのすら「胸毛が生えてきたみたい」なんて笑っていたのです。

しかし、さすがにおかしいということで、お医者様に尋ねたところ、
皮膚が酸化しているのだろう・・とのことでした。

腎機能が悪化しているのではないかと。

このままでは腎臓病になるかもしれない、とまで言われて
それでもステロイドを使い続けるわけにはいきません。

薬を、少し穏やかな坑ヒスタミン剤に変更しました。
そしてこれが、更にカブを苦しめることになったのです。

坑ヒスタミン剤にかえたところ、痒みが爆発したかのよう
尋常でない痒がり方に変わりました。

床を転げまわって、悲鳴をあげながら掻きまくるのです。

夜も痒くて眠れず、食欲もおち、痒みによるストレスからか
カブの顔からは生気が抜けていくように見られました。

掻き壊した部分から出血し、
傷口を悲鳴をあげながら掻いていました。

当然、私達家族も、のんびり寝ていられるはずはありません。
カの身体を冷やしたり、抱きしめて掻かないようにします。

しかし、痒くてよほどイライラするのか、
ある日、カブは抱きしめていた私に噛みつきました。

私は出血した手の痛みより、そこまでカブを追い詰めていた事にものすごくショックを受けました。カブは日に日に弱っていきます。
同様に、私達家族も寝不足でまいっていました。

私はもう、半分ヤケクソになり、
自分で飲んでいたプロバイオティクスのサプリ(ネオビュート)をカブの食事に混ぜてみました。

デドックス効果があるから、少しは効果があるかも・・と、ほんの少しの期待と、大きな疑いをもって。

どのくらいの量を与えたら良いものか、わからないので
最初の一日は、耳かき1杯程度・・・何も変化なし。

翌日はプラスチックのプリン用スプーンに1/3程・・特に変化なし。その次の日は、ティースプーンに1杯・・少し便がゆるくなる。

そのまた次の日、調子に乗って、ティースプーンに山盛り2杯!するとその半日後から、大量の下痢!

当時のカブは、今のように、ヘルニアで、下半身不随ではありませんでしたから、まだオムツではありません。

自分の下痢にビックリして走り回るもんだから
家じゅうがウンチだらけになり、大パニックでした。

カブには可哀想な事をしちゃった
でもでも・・それから肌の様子が変わってきたのです。

まず、出血が止まりました。
そして、掻き壊しが目立たなくなり、
ほとんど抜け落ちた体毛が生えてきました。

約一か月で、すっかり綺麗な肌に戻ったのです。

そのうち、徐々にではありますが、
痒がり方も、ピーク時から比較するとかなり緩和されてきました。

夜はしっかり睡眠できるようになり、食欲も戻り
元気なカブに戻ってくれました

この時、カブに与えたサプリは犬用ではなく、私が飲んでいた人間用です。

これをきっかけに、犬専用のサプリができました。
人間用サプリと、同じ「菌」を配合しています。

人間用は、小さな犬の体には、効力が強いので、犬用に弱めて、更に毛づやなどもサポートしてくれるコラーゲンなども配合しました。

これは、あくまでも、私の家の犬の話です。
個体差があるので、全ての犬に効果があるとは思っていません。

でも、当時の私のように苦しんでいる飼主さんがおられるなら是非試してみて頂きたいと思います。

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