見た目も良くて性能もGOOD👍️

あこがれだったアルパカストーブを思い切って購入しました。 1泊2日のキャンプで使用して、灯油は半分ぐらい入れて使いました。夕方から朝まで使用して、片付ける頃にちょうどなくなりました。 ストーブファンと反射板を使用していますが、とても暖かくて、お籠りキャンプには最適でした😊 火力の調整があまり出来ないのが少し気がかりですが、それでも快適に使用できました！

給油には細心の注意が必要です。

色は３色ありますが、赤は昔ながらっぽいし、緑は色が地味で、もう少し自衛隊寄りな色の方がいいなぁと、シックな黒を選びました。 部屋でもキャンプでも似合うと思います。 火力はコンパクトな対流型のストーブで、正面はかなり近付かないと温かくはありません。焚き火台の反射板等を後ろに置いて使うと良いと思います。 作りは考えられていて中間層にある反射板で下方が加熱せずに上方に反射熱が行く様になってますし、持ち手を倒した状態でも中間層の反射板で熱が遮られているので持ち手が全く熱くならないので移動するときも手袋も要りません。 給油に関しての注意点を申し上げます。 先ず、給油口は市販の電動ポンプの注ぎ口がギリで入る穴です。電動ポンプの注ぎ口を深く差して給油すると、直ぐに止まります。タンクが深くないからですが、注ぎ口を持ち上げて続けると直ぐに『満』を超えて『危険』の域に達し、灯油が溢れてアタフタを経験することになるでしょう。 給油キャップの周りが１段低く加工されているので、溢れた灯油は芯の周りには行かずに下の受け皿に流れます。受け皿はワンタッチで取り外せるので拭き取るのも楽ですが、給油には特に注意すべきだと実感します。

アルパカ、アラジン、トヨトミレインボー

こんにちは、韓国製を疑いながらも初めてアルパカを購入しました。車に積み込みたかったので、サイズに注視してキャプテンスタッグやトヨトミ、アラジンなど比較検討し結局、「アラジン、トヨトミレインボー、を買い、仕様に納得いかずアルパカも買いました」。それぞれ独自の雰囲気があり千差万別です。大事なのはストーブをどこに置いてどういう暖かさがほしいかです。対流式は熱は縦で横には出ません。アルパカタイプは横重視に縦放射です。放射熱量はどれも同じくらいですが、方式的にアルパカタイプが体感的に暖かいです。但し、熱が横に出るストーブは物の近くに置けないデメリットが付きます。対流型は物の２０ｃｍ近くにも置けます。あと熱量は８～１０畳くらいの屋内使用ならＯＫだが、屋外で使用するとアルパカサイズでは熱量が小さすぎる。アルパカの商品には問題ないのでストーブのどこに注視するかでファンヒーターも含めて選択するのが良い。コンセプトが合わなければアルパカでは物足りない。

ちょうど一年使用した感想です。ソロキャ…

ちょうど一年使用した感想です。 ソロキャンプ用に購入させていただきましたが、サーカスＴＣ、ソロベースＥＸ（前幕付き）で使用することが多く、とても快適に過ごすことができています。通常は、車での移動の際は、念のため灯油はほぼ空の状態で運んでいますが、何度か、1/3程度残った状態で移動した際にも漏れることはありませんでした。安全のため、一泊のキャンプでは、10Ｌの灯油タンク（ヒューナースドルフ）に、半分ほど（5L程度）入れて運んでいますが、それで十分です（用心のため、寝るときには消すことが多いです）。購入の際には、他のストーブと迷いましたが、価格、信頼性からアルパカプラスにして、正解でした。ひとつだけ、改良点をあげれば（現在はどうなっているかわかりませんが）、移動の際に燃焼部分を固定・保護するために、段ボールを緩衝材として入れていますが、ずっと必要なものですので、もう少し工夫があれば言うことなしです。

注文から発送までとても速く、冬キャンに…

注文から発送までとても速く、冬キャンに間に合いました！ 専用ケースとセット購入しました。 灯油の注油口が小さいですが、百均等の小さめの漏斗を購入して、先端の細い部分をカッターで切り取って太いパイプになった所を注油口に入れて、6〜8Lぐらいの灯油携行缶で入れれば問題なく灯油を入れる事ができます。 実際スノピのエルフィールド内で外気温3℃の時に使用したところ、テント内はとても暖かく、テントから外に出たくなくなる程です笑 点火時や消火時は若干臭いがしますが、芯式の石油ならどれもそんなものだと思います。 来春までキャンプは行かないので、灯油を抜き取り、芯に染み残った分の灯油で空焼きをして収納すれば次に使う時の着火性や燃焼効率の妨げにならないので、おススメです！ P社と迷いましたが、マットな塗装とコンパクトな本体はめちゃくちゃかっこよくて暖かいし文句ありません。