あのオーパスワンのロバート モンダヴィ醸造チームリーダーも務めたとゆう言葉につい購入しました。オーパス自体にはシャルドネは入ってないのですが、作り手ポール ホブスさんのシャルドネはどんなものかと興味津々で飲んでみました。グラスに注ぐと淡いレモンイエローの色がグラスに広がりとても綺麗です。柑橘類の香りとシャルドネらしい白桃や青リンゴがエレガントに演出されたチャーミングなワインです。ミネラル感があり酸味もあり飲み口最高です。余韻もありとても良いワインです。また購入したい１本です。

「ロバート モンダヴィに入社後オーパス ワンの醸造チームリーダーも務め、自らのワイナリーでは幾度もの高評価を獲得している天才、ポール ホブスが手掛けるもうひとつの自信作です。」という商品説明に触発され購入。普通で買うと3,500円もします。飲んでみた稚拙な感想は、非常に香りがよく、余韻の続く、おいしい白ワインでした。ワインは赤ばかりで白はほとんど飲まないのですが、時々は、白もいいなあと思えたワインでした。