| 【森 蘭丸】 1565〜1582 織田信長の小姓とし、信長に仕え、奉行、奏者としての才を発揮し美濃岩村城五万石を与えられる。本能寺の変でも最後まで信長に仕え殉じる。 【本鎧の特徴】 ■多くの人々を魅了する人気の当世具足 【南無阿弥陀仏】の前立を掲げ、安土桃山文化を反映させたような、この甲冑は、現代でも多くの人々を魅入らせ心を引き付け止まない、人気の甲冑である。 ■六間(鉄六枚張り)瓜形兜 その風貌が瓜に似ている事から瓜形兜と呼ばれる本兜の中でも中央を突起させるモノは当時でも珍しく、強度、鉄砲からの防御力をより考慮した作りとなっている。当然その製作技術は、一般の瓜形兜に比べて非常に難しい。 ■本革包 本金箔 正絹色々威し 桃山文化を代表する当世具足 胴/袖/草摺り全てを革にて包、袖/草摺りは本金箔を押す、又佩楯には日輪の金箔が押され、篭手も鎖部を黒、金具部を金箔押しとし、更に、家地を白(卯の花)系にする事や、緋、蓬、卯の花の色々威しと、あらゆる面で【桃山文化】を象徴するような、賢覧豪華さをも兼ね備えた甲冑である。 時代 戦国時代 |
| 【兜】 鉢 シコロ 前立 | 黒塗瓜形兜 黒塗り鉄板札濃紺糸素懸五段日根野シコロ 南無阿弥陀仏 金塗前立 |
| 【鎧】 胴 袖 草摺 | 革包み黒塗り黒糸威伊予札二枚胴具足 革包本金箔押板札色々毛引威六段冠板付き 革包本金箔押伊予札色々毛引威七間五段 |
| 【小具足】 2006蘭丸別白(卯の花)家地 | |
| 篭手 臑 佩楯 | 本金箔押越中篭手 本金箔押篠臑 黒塗り日輪金箔押板佩楯 |
* 鉄製 時代仕上 飾った時のサイズ 高さ約165cm/幅約60cm/奥行約50cm (鎧によって若干異なります) 収納時のサイズ 高さ約55cm/幅約45cm/奥行約42cm |
伝統工芸指定 五月人形 鎧兜飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 丸武産業 |