【織田信長】 天文(1534)年〜天正10(1582)年
永禄3(1560)年に桶狭間にて今川義元を奇襲して以来、飛躍的に勢力を伸ばし、非凡な才能をもって天下布武を唱え下統一を図った。
【本鎧の特徴】
■伝統を打ち破る斬新かつ最高技術を要する雑賀鉢
織田信長のイメージでデザインされ時代劇で使用された甲冑の写しで、兜は、戦国期から桃山期に見られた、雑賀鉢と言われるモノ中でも、特に南蛮(西洋)兜に影響を受けた鉢の逸品は、現代でも鉄を合わせて作る、合わせ鉢の技法の中でも最高の技術を要する兜である。
■斬新さをアピールしながら、伝統/格式を残す具足
前立(兜中央の立てモノ)てには当時、インドなどから輸入された、大変貴重な、ヤクと言う動物の毛を白黒交互に、あしらい、甲冑全体の装飾に、主に銀の金具を使う事で、信長の近世的なイメージを表現しながらも、胴は伊予札と、格式高く甲冑の最高峰とされる本小札の段替え胴形式にし、袖/草摺りも本小札を使用するなど、天下統一を唱えた、【織田信長】に相応しい、斬新の中に甲冑の格式を兼ね備えた、威厳堂々とした甲冑である。
時代 戦国時代
| 【兜】 鉢 シコロ | 黒塗り雑賀兜 黒塗り黒糸威し当世小札四段日根野シコロ |
| 【鎧】 胴 袖 草摺 | 黒塗り本小札、伊予札段替え二枚胴 黒塗り本小札黒糸威し五段丸袖 黒塗り本小札黒糸威し七間垂五段 |
| 【小具足】 篭手 臑 佩楯 | 黒塗り篠篭手 黒塗り篠臑 黒塗り筏佩楯 |
飾った時のサイズ 高さ約160cm/幅約60cm/奥行約50cm (鎧によって若干異なります) 収納時のサイズ 高さ約55cm/幅約45cm/奥行約42cm |
伝統工芸指定 五月人形 鎧兜飾 侍´s ARMOR & ARMS MARUTAKE Co LTD 丸武産業 |