少年とチョウゲンボウの心温まるお話が、紙芝居になりました!
商品コード:002252
●笛をふく少年とハヤブサの仲間チョウゲンボウとの出会いと別れを描き、1980年日本児童文芸協会賞を受賞した「とうすけさん 笛をふいて!」(作:香山彬子)を原作にした紙芝居。
●一般の書店では入手することのできない貴重な作品です。
渡辺淳氏のやわらかい、すてきな絵とともに、お子様やお孫様にぜひ読み聞かせてあげてください。
●1990年に日本野鳥の会の音楽・朗読劇(脚本:牛山剛、音楽:山本純之助、ナイ:岩田英憲、朗読:久米明)として上演され、以来、児童ばかりでなく多くの大人にも愛されてきました。
2008年再版されたのを機に、久米明・岩田英憲による舞台が復活し、ナイという楽器とともにテーマ曲「愛しのチョウゲンボウよ」も注目を集めています。
通常価格:2,730円(税込)
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《あらすじ》
小学5年生の東助は、ルーマニアの民族楽器「ナイ」という笛を吹くのが大好き。
いつも笛の練習をする里山には、季節になるとチョウゲンボウがやってくる。
ある日不思議な双眼鏡に出会い、東助はチョウゲンボウたちの会話を聞くことができるようになる。
その矢先、1羽のチョウゲンボウがキツネに襲われる。
東助はおばあさんと一緒にチョウゲンボウを助けたが、思わぬ別れがやってきて…。
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【柳田邦男氏推薦】〜少年だから聞こえる声に心揺さぶられて
ことばが美しい。少年とうすけのやさしい語りかけに、傷ついたチョウゲンボウが哀切に満ちた目で訴えてくる。
「私は逃げません。逃げたら、また代わりの鳥が、この箱に入れられます。…とうすけさん、笛をふいて」
目が語る言葉とは、こんなにも深いものか、魂の言葉とは、こんなにも静かなものなのか。
紙芝居という、肉声と詩情あふれる絵がかもしだす不思議な空間に惹きこまれ、思わず涙するうちに、
私の心にはルーマニア土着の「牧羊神の笛」のひなびた音が流れ出し、物語が終えてもいつまでも鳴りつづけていた。
ああ、わたしたちはなんと大切なものを切り捨ててきたのか、私の胸に熱い思いがこみあげてきたのだ。(柳田邦男氏推薦文より)
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■原作:香山彬子
■脚色:東多江子
■画:渡辺淳
■装丁:菅谷貫太郎
■発行:こすもす(河田由紀子)
■サイズ:265×380mm、24場面
2009年7月1日第1刷発行
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