●水の飲み方で健康が決まる? [水の上手な飲み方] 人間はただ呼吸しているだけでも、かなりの水分を体外へ出しています。 また、じっとしていても汗をかいています。本当の汗は、皮膚からゆっくり水蒸気として蒸発していく方が、温度調節の役割をするのですね。 汗が滴り落ちるようなかき方は、本当は効率が悪いかき方で、本来の汗ではないのです。 体から水分が出て行くのには、3種類あります。 ・不感蒸拙といって、自覚しない内に体から汗として蒸発していくもの。 ・発汗、いわゆる汗として出て行くもの。 ・尿として出て行くもの。 そしてこれらの合計が、 不感蒸拙(約500cc)+発汗(約500cc)+尿(約500cc)=約1,500cc となり、一日の水分補給量が、最低でも1,500cc必要なのです。 一日に最低1,500ccから2,000ccの水を飲みましょう、と良く耳にすると思いますが、 こういう計算があるのです。 量としては、あくまでも標準的な目安で個人差はありますが、 (特にお年寄りの方は2,000cc飲むのは大変だと思います。) 水はこまめに飲んだ方が、良いのです。 では、どのように飲んだら良いか具体的にお話いたします。 朝、コップ一杯の水を飲む。(起きてすぐです。) そして最低午前中に、500cc位は飲んでください。 そしてペットボトル(500cc)を用意して、いつも持っていて喉が渇く前に補給してください。 最後に、寝る1時間前までにコップ一杯の水を飲んでください。 注意事項として、食事中は、水やお茶はあまり飲まないでくださいね。 これ重要!なぜかと言うと、胃の中の消化液が薄くなり消化が悪くなるのです。 特にお茶はアルカリ性ですから、胃液の酸と中和してしまうので注意してくださいね。 食事昼に水を飲む量はコップ1杯くらいまでにした方がいいようです。 そして、理想を言えば食後2時間は水分をとらない方が消化のためにいいのです。 飲むとしても少し含む程度にして下さい。 [尿を見て健康を知れ] 健康のバロメーターとして、尿の色をみて下さい。 もし、尿の色が濃かったら体内の水分量が、不足しています。 すぐに水を補給してくださいね。 [水ダイエット] 水を飲んでも太るという人がおりますが、本当でしょうか? 水はカロリーゼロです。 もし、水を飲んだだけで太ると感じている方は、意外と無意識のうちに 間食をしているか一日の消費カロリーよりも多く食べているからです。 新陳代謝が悪いと特にそのように感じるようです。 「水を飲むとやせる?」 これ本当だそうです。 新谷弘実先生の「病気にならない生き方」にもでておりますが、 水を飲むと交感神経が刺激され代謝が活発になり消費エネルギーが増加するのだそうです。 新谷弘実先生の本によれば朝、起き抜けに500cc、昼食の1時間前に500cc、夕食の1時間前に500ccと1日しっかり飲み続けるとカロリーの消費量が30%増えたという話があります。 科学的にも証明されているようですね。 また、水を飲んでいれば、間食も減ります。 お腹が空いても、お水を飲めば結構空腹をしのげます。 そして午前中は、消化の悪いものは食べないのです。 果物、野菜を中心にあとは美味しいお水を飲むのです。 決してご飯や魚なんか午前中は食べてはいけません。 なぜなら、午前中は体の中の毒素を出す時間なんです。 そのためにエネルギーを使うので、消化のエネルギーは、極力体は使いたくないのです。 朝ご飯は、あまり食べたくないと感じることあるでしょう? これは、当然のことなのです。 体が一生懸命毒素を出そうとしているのに、消化の悪いものでも(ご飯や、魚、ハム、卵・・・) 朝はしっかり食べなくてはいけないと思いこんでいるので食べてしまいます。 朝はしっかり食べない(消化の良いものを食べる)を実行すると、体がらくーになりますよ。 そして、体の毒素が出て行き代謝がよくなり、やせるのです。 水の飲み方と平行してやるととても効率よく痩せますよ。 [健康は水で決まる] 水は体の基本です。 1日1,500ccから2,000ccも飲む必要があるのです。 もし水を飲むなら、少しでも体にいい水を飲んだほうがいいと思いませんか? では、どんな水がからだに良いのでしょう? 浄水器の水ですか?アルカリイオン水ですか? 水道水を直説飲むのではなくて、少なくとも浄水器の水をのんでくださいね。 アルカリイオン水も抗酸化作用があり、良い水の1つです。 でも、薬を飲んでいる方で、アルカリイオン水を飲まないようにお医者さんから 注意された方もいます。(薬の相性があるようです。) また、アルカリイオン水は、食時中は飲まないほうが良いですね。 胃液の酸と中和されて、消化を妨げますので注意して下さいね。 水は、体を構成する上で重要な役割をしています。 その水をおろそかにせず、良い水を選ぶ事でさらに良い体調を維持することにつながる事でしょう。 今日から水の意識改革をして見ませんか? ●水道水との比較実験 阿蘇冽摯水に事務用クリップを長期間入れて置くとどうなるか実験してみました。 写真のフィルムケースに水道水、阿蘇冽摯水と事務用クリップを入れて蓋をしました。(2004年10月19日) 1週間ぐらいして阿蘇冽摯水に錆が少し出ましたがその後変化は起きませんでした。 その後水道水は徐々に錆が出始めました。 そして2006年4月4日にどうなっているか撮影しました。 水道水は容器を振ると写真のように真っ茶色に濁りサビが出ているのが分かります。 しかし、阿蘇冽摯水は容器を振ってもさほど濁りを生じません。 約1年半経っていても底に少しサビが付着している程度です。 阿蘇冽摯水が非イオン水ということは理論上、酸化還元反応を起こさない水、つまり腐らない錆びない水なのです。 実際は、サビが出ますが他の水と比べてまるっきり違うことが分かるかと思います。 [撮影日2006/04/4] 左から水道水・阿蘇冽摯水  |  | |