2010年2月 EDWIN MIEG oHG 訪問
![]() 雪の降り続くアウトバーンを通り、ようやくEDWIN MIEG社へ到着です!雪のため会社の外観を写せなかったのが残念! こちらの社長さんとは数日前のメッセで挨拶を済ませていたので今日は2回目のミーティング。会社にお邪魔してお話しするのは今日がはじめてです。ただ、前日の連絡事項に「ネクタイはしてきては駄目!」との項目が・・・。???と思いながらもノーネクタイで。その理由は後ほど明らかに。 |
アルミ合金製のキッカーが素材の製造委託先の会社から納入されると、この機械でキッカーについた不要な「バリ」を取ります。 |
![]() 普段、きれいに彩色されたキッカーは見慣れていますが、「バリ」を取ったばかりのにぶく銀色に光る素材そのもののキッカーもまたかっこいいです。 |
![]() 丁寧に社内を案内してくれるのが社長のミークさん。冗談を飛ばしながらも熱く自社製品、いや製品というと暖かみがなくなってしまいますが、息子達のようにキッカーの説明をしてくれました。 ちなみにこの社長さん、地元ではとても有名人で、色々なメディアに登場しています。 |
![]() キッカーに彩色する前にアルミ合金製のキッカーの下地処理をする機械です。 今はぶら下がっていませんが、実際にはブラーンとぶら下がりながら回ります! |
![]() ちょっぴり散らかっているけど・・・と言われながら見学。 ここでは製品に彩色する前に色やデザインを実際にキッカーに試してみるところです。オリジナルのキッカーの製作依頼があったときもここで検討されます。 |
![]() 肌色のキッカーが先の工程で下地処理されたキッカー。 同じキッカーでもユニフォームの色のつけ方で色々な表情を見せてくれています。 |
彩色され、ケースに納められたキッカーこの箱の中で「招集」までのひと時を過ごします。 |
商品を流れ作業で箱に詰めていくのは女性たちの仕事。最盛期には数千セットを一度に捌く力を秘めた頼もしい女性陣です。 とてもにこやかです。 |
![]() 写真に写っている恰幅のいい男性は社長のいとこのMathiasさん。見た目以上にとても優しい方です。 |
梱包の最終段階です。ちょうどバイエルンミュンヘンバージョンの製品が次々と梱包されていました。 ブンデスリーガのチームは、オリジナルのティップキックを作ることが多いです。色々なバージョンが存在しています。 |
![]() バイエルンバージョンの梱包作業終了です。あとは出荷を待つばかり! |
![]() これからワールドカップのシーズンに向けて、このエリアは商品で埋まってしまうことでしょう。 |
![]() 会社倉庫にしまわれているものすごく巨大なゴールキーパーです。 以前のイベントの際に「アート」として作家さんの手によって製作されたのもです。外に展示も考えたそうですが、あまりに大きく、風雨の影響も考え、以来保管しているとのこと。でも、倉庫にしまいっぱなしも、ちょっともったいないですね。 |
![]() ちょっと引っ張りましたが、ノーネクタイの理由はこれ。ちょうどカーニバルのシーズン。 ドイツの地域によって女性が男性のネクタイをカットしてしまいます。ちょきんっ! |
社長といえども容赦されません…。これまでの写真が前後してしまいますが、工場の案内はネクタイを切られた後でしたので、真面目に案内されている間もブラブラしている中途半端なネクタイについつい目が行きました。 |
一見すると現在当店でも販売しているティップキックの85周年記念モデルと同じデザインですが、決定的に異なるのがキーパーの姿です。今は前方、左右に動けるキーパーですが、当時は「座っていた」んですね。これは私もここで初めて知りました。 |
昔、商品見本を入れて営業していた当時のセールストランクです。年代物のティップキックが入っていました。 |
ヨーロッパの特にカーニバルの時期に食べられるのが、中にジャムなどの詰まったパン菓子、ベルりーナーです。砂糖もたっぷりかかっていて、カロリーを気にする人にはお勧めできませんがとっても美味しいです!この時は社長さん達も私たちも砂糖まみれで食べてました。ちなみに写真に写っているマグカップと同じものを私の店でも購入可能です。ちょっぴり広告です。 |
![]() 最後にせっかくだからティップキックをしよう!ということになり、まずはお手本として?ミークさんとMathiasさんが対戦。さすがに動きに無駄がありませんでした。 |
私も日本で練習を積んだつもりでしたが、なかなか思うようにいかず。 |
![]() 決定的なチャンスも何度か作れたのですが、残念ながら先に1点入れられて試合終了・・・・。 非常に残念でしたがとても楽しいひと時でした。次回は必ず勝ちます。私のマイキッカーを持参して! |
![]() 最後に皆で記念撮影です。紹介が最後になってしまいましたが、一緒に写ってらっしゃる方が現地で色々と手配をお願いしているYamakoshiさんです。 本当にお世話になりました。 今回は雪の影響もあったり、スケジュールもあわただしいものでしたが、それでもとても「濃い」時間を過ごさせていただきました。 皆さん今後ともよろしくお願いいたします。 |
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