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田舎米 田村商店

暖かい季節になり、カビ・虫発生予防と在庫管理のため只今販売数量の制限をさせていただいております。お一人様30Kまでとさせていただいております。

田舎米ができるまで(白米の工程)

玄米で集荷された米は、検査後、当店に大切に保管されています。お客様から注文が入ると、いよいよ白米にされるのですが、その工程をご紹介します。

1、まずは、磁石にて金属を取り除きます。

2、混米機(こんまいき);

同一品種の玄米を、数件の作り手である、契約農家の土壌状態や育成段階、米検査によって得られた情報、などを総合して、どの玄米を混ぜ合わせるか、決定します。(社長のこだわりがここにあります。)この混米過程が、当店のお米の味を左右しているといえます。社長いわく「一番神経を尖らす時間」だそうです。この過程をすることによって商品の味はいつも“ぶれ”がなく田舎米の味となっています。強みは、生産者のことをよく知っていて、お米の特徴を把握していてこそできる仕事だということです。

3、石抜き機(いしぬきき);

石や、不純物を取り除きます。

4、精米機(せいまいき);

明治の初め、日本で始めて精米機を作り出したのが、佐竹利一さんです。今では、業界トップクラスのメーカーに成長していますね。当店の機械も同一種を使用。また、ご近所の農機具店から購入しているので、メンテナンスも安心です。ここでは、糠を取り除く工程が、行われています。糠は、とてもおいしいとはいえません。ただし、とりすぎると粒の小さい、栄養価地の無い米になってしまいます。技術・経験・知識・勘が要求されます。

5、砕米取り機(さいまいとりき);

小さい米(くず米といいます)と砕けている米(砕米といいます)を取り除きます。

6、色彩選別機(しきさいせんべつき);

虫食いの米(着色粒といいます)や米とは違った麦など(異種穀粒といいます)を取り除きます。田舎米には、ほとんどありません。

7、計量器(けいりょうき);

設定した重量の米を測ります。

8、梱包(こんぽう);

袋詰めです。

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