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太公望-tomtom

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P.C ムクトップ 深宙用
釣り方
  • セット釣り、特に繊細な釣り方を要求される時に有効なウキです。
  • 冬のバラケにウドンや夏場の食い渋り時のトロ巻きなど、細かい作業が必要な釣りにターゲットを合わせた設計になっています。
  • エサ落ち
  • 4.5号で3目、5号で4目、それ以上は5〜6目出しが標準です。
  • トップが細かく短いので、あまり大きいハリは使えません。
  • ハリを付けずにトップ付けで根でオモリを合わせ、それからハリを2つ付けると、だいたい上記のエサ落ちくらいになると思います。
  • バラケをつるして待つときには、エサ落ちを標準より1目下に取っても良いでしょう。
  • ただし、それより下にするとカラツンの原因になりやすいので注意してください。
  • 号数選択
  • 5.5号=1mを基準に浅ければ小さく、深ければ大きくしていきます。
  • 魚影が濃いところや活性が高いときにはサイズを大きくします。目安は、ウキがきつくてウキがなかなか入っていかなかったり、エサがタナまで持たないときなどです。
  • 逆に小さくするときはサワリが弱かったり、なじみ込みが速すぎるときなどです。
  • ポイント
  • 極細トップでボディも細くオモリ負荷も少ないため、活性の無い魚の水中の動きなど、微妙な変化なども的確に表現します。
  • また、浮力が小さくても立ちを良くするためトップを短めにしてありますので、バラケを持たせて待ちたいときなどは、トップが潜ってしまいやすいのでですが、それを調整できるようになると、かなりのレベルアップにつながります。
  • エサの作り方・まるめ方・ハリへのつけ方・送りこみ・・・などなど様々の作業が確実に行えなければなりません。
  • 毎回の動作なので見落としがちですが、とても重要なことです。たとえば、なじみ幅を毎回同じに保つようにするには、同じようにエサをまるめ、同じ圧力でハリに付け、同じ位置に落とし込まなければなりません。
  • このウキのように繊細に作られているものでは、特にその微妙な動作の違いがウキに表れてしまい、現在の状況を正確に把握することが難しくなってしまいます。
  • そして、毎回同じ様に動作ができるからこそ、小さな変化にはじめて気づくのです。
  • このような作業が正確にできれば、このウキの威力を十分に引き出すことができるでしょう。
  • 釣りの最中、少し行き詰まったときにエサのつけ方を変えてみるとか、エサを落とし込む位置を変えてみるとか、様々な方法で様子を見ることができるからです。
  • これは釣り方を問わず、どの釣りにも言えることなのですが、このウキのような繊細なものの場合は、その効果がより顕著に表れやすく、結果的には釣果に影響してくると思います。
    ※浮力が小さいため、道糸は0.6号以下の太さのものをご使用ください。糸が太いと流れの影響を受けてシモリやすくなり、ウキが引っ張られたり、立たなかったり、非常に釣りづらくなる恐れがあります。
  • ハイテクトップ 深宙用
    釣り方
  • 両ダンゴ・両トロロなどのチョーチン釣りに有効です。
  • 主に管理池など魚影が濃いところや、ある程度のタナを限定し、タナを作りながら釣り込んでいくタイプのウキです。
  • エサ落ち
  • 6目前後が基準です。速いアタリを狙っていくときはやや上に、しっかりなじませていくときはやや下に変えていくとやりやすいでしょう。
  • 号数選択
  • 小さいサイズ(7・8・9号)は、ユックリ仕掛けを落としていく釣り方に使います。
  • 8〜10尺など短竿のチョーチンには、10〜13号を選んでください。10〜21尺の場合は、13〜16号などの大きめを使います。
  • 短竿と長竿で使用するウキのサイズが違いますが、これは水深に違いのあるためです。
  • 浅いタナほどタナ調整が難しくなるため、大きめのウキから探っていくのがやりやすいと思います。
  • ポイント
  • このウキの特徴は、少し太め(1.6¢)のハイテクトップを使用しているということ。
  • ウキが立ってからなじみ切るまでのスピードが遅くなるように作られています。
  • ボディ径も太く浮力重視なので、ある程度のタナまでは速くなじませ、そこからハリスが張るまでの時間をゆっくりにする設計です。
  • よって、釣るタナをある程度限定して、タナを作りながら釣りこんでいく使い方に最も威力を発揮します。
  • トップが太いということは、それだけ大きいハリやエサを背負えるということにもなります。
  • しっかりなじませて待っていないとアタリが出ないような状況で、尚かつ重いエサしか反応がない場合でも比較的楽に使えるでしょう。
  • そのようなときは、エサ落ちを少し下の方に取ってやると、さらに楽になると思います。
  • 特に魚影が濃いところでは、ある程度のタナまで入れ、そこから長いハリスを振らせて魚を追わせる釣り方が多くなります。
  • この場合は、ウキは大きめの方が良いでしょう。小さいヘラやジャミを、狙っているタナよりも上に置いておいて、その下の大物を狙っていく釣り方です。
  • ウキが小さいと落下速度が遅くなり、余計な魚まで下のタナに入ってきてしまいます。もう一つ大事なことは、エサ打ちのテンポが遅くならないようにすることです。
  • エサをぶらさげて待っていても、やはり細かい魚を上に置いておくことはできません。
  • ウキが立ってからのウケが激しく、なかなかタナまで入っていかないようなときは、エサ落ちを上に取ります。
  • それでもダメならウキのサイズを大きくした方が良いでしょう。気を付けなければならないことは、深いタナを攻める場合、あまりウキが大き過ぎるとエサのタッチが限られてしまうということです。特にこのウキのようにオモリ負荷が大きいものの場合、大きいサイズのものはそれだけ落下速度が速く、しっかりとしたエサしかタナまで持たせることができなくなってしまいます。
  • ですから、あまいエサ(バラケやすい、柔らかいエサ)しか反応がないときに、どうしてもエサをタナまで持たせられないときは、ウキを小さくしていきます。
  • ソリッドトップ 深宙用
    釣り方
  • 両ダンゴのチョーチン、角麩の段差釣り、チョーチンセットのタテサソイなどのトップのストロークを利用し、タナを探りながらの釣りに効果的です。
  • 比較的魚影が薄い釣り場の方がより威力を発揮するでしょう。
  • 1¢のソリッドトップなので活性のない魚の微妙な動きも捉えることができます。
  • エサ落ち
  • ハリを付けずにトップの付け根になるようにオモリを合わせます。
  • その状態でハリを2つ付けたところの位置を、エサ落ちとするのが基本です。
  • が、釣りの途中でエサ落ちを変えていくことも予想されますので、ハリを付けずにトップつけ根より2〜3目沈めた位置でオモリを合わせると良いでしょう。
  • 細かいトップですが、長いので大きいハリでも使うことができます。
  • 号数選択
  • 8尺〜10尺のチョーチンやタテサソイなどには7・8・9号を使います。10〜16号はそれぞれの号数と同じ竿の長さのチョーチン(11号なら11尺チョーチン)が基本ですが、それぞれの号数プラス3尺、15〜16号はプラス5尺くらいのタナで使用できます。
  • (12号で12〜15尺、15号で15尺〜20尺)これは、浅いタナの方がウキの動きがよりシビアになり、深いタナは比較的融通がきくためです。
  • ポイント
  • このウキの一番の特徴は、細く長いトップにあります。
  • ダンゴにせよセットにせよ、ストロークを活かした使い方がポイントになります。
  • ダンゴの場合、ハリスの長めのチョーチンやフカセ釣りに最適で、エサ落ち付近のアタリを重点的に狙っていく釣り方に主に使用します。
  • この場合、なじみ切ったら終わりです。
  • 次のエサを打ちましょう。待ったり、なじんだ後上がってきてからアタるようなときは、「ハイテクトップ深宙用」に変えます。
  • 「ムクトップだからアタリは消しこむ」と、お考えの方もいらっしゃるようですが、必ずしもそうとは限りません。
  • むしろチク・ムズなどの細かいものや、少しなじみのスピードが速くなる、といった変化のアタリが良く出るので、魚の細かい動きを把握しやすいのです。
  • 角麩の段差釣りの場合、トップ先端までフルに使った釣りが有効です。
  • バラケを持たせた方が良いときは、トップ先端までしっかりとなじませやり、場合によってはしゃくってやる方法も良いでしょう。
  • ウドンのセット釣りで、バラケが抜けてから竿先でもう一度ウキを沈ませる「タテサソイ」に使うときには、通常より1サイズくらい小さい号数のものを選んでください。
  • クワセだけになった状態でトップを沈め、ゆっくり上がってくる途中の変化に的を絞る釣り方ですので、よりゆっくり上がってくる方がやりやすくなります。
  • 魚がはしゃいでしまって、トップのどの位置でもアタリが出過ぎてしまうようなとき(ウキが動き過ぎてしまうとき)は、このウキは向いていません。
  • ウキの余分な動きを消し、強いアタリに絞って釣る方が良いときは、トップが太くてオモリ負荷が大きい「ハイテクトップ深宙用」をオススメします。
  • ハイテックトップ 浅ダナ用
    釣り方
  • 両ダンゴ・セット・両トロロなどオールマイティに使用可能。
  • ただし、落ち込みの釣りには不向きで、一度なじませてからの釣りに効力を発揮します。
  • エサ落ち
  • トップ上から4・5・6目盛りを目安にしてください。
  • それぞれの号数のトップ中間位の位置が適当です。それより上では、なじんだ後のトップの戻りが遅くなり、下ではなじみ込みが悪くなります。
  • 状況に応じて、魚がはしゃいでなじまないときは、エサ落ちを上に取ってみたり、サワリが弱く少し魚にウケさせたいときには、逆に下にしてみるなど工夫してみてください。
  • 1目盛りのエサ落ちの違いで、状況が劇的に変わることがあります。エサ落ちにはこだわって釣りをしましょう。
  • 号数選択
  • 1mのタナで6〜8号が基準です。それよりも浅いタナには5号を、深いタナ(〜3本位まで)には9〜10号を使います。どの釣り方でも言えることですが、タナが浅ければ浅いほど、その日の魚が一番食うタナを見つけることが難しくなります。逆に言えば、深いタナは多少の融通がきくということです。ですから、このようにウキの大きさと使うタナにバラツキがでるのですが、ここであげた例は、釣り始めにどのサイズから使おうか?というときの参考程度に考えてください。ベストのウキは、その日その場でしか分かりませんから、思うような動きにならないときは、ウキを変えてみましょう。
  • ポイント
  • 影が薄かったり活性が無いときは、アタリが遠かったりサワリも少なく(弱く)なりがちです。そのようなときには、ハリスを長くしたり、エサをしめて(バラケにくくする)様子をみます。
  • 要するに、エサの落下をより自然に近い状態にしてやるわけです。
  • そのため、このような対応でもアラリがないようなときは、ウキを1号ずつ小さくして、よりゆっくり仕掛けを落とせるようにしていきます。
  • また、セット釣りでエサが持ち過ぎ(なじみ過ぎ)でカラツンが多くでるときには、エサをあまく(バラケやすく)していきます。
  • たとえ浅いなじみがあっても、もう一度なじませて、軽いサワリでもエサがバラケるようにし、なじんでからトップが戻ってすぐのアタリを狙っていきます。このようなときでも、あまりウキが大きいと弱いサワリでもエサを落とさせるということが出来にくくなりますので、ウキを小さくしてやります。
  • 逆に魚影が濃かったり活性が高いときは、狙っているタナよりも上にいる魚にジャマをされてしまい、なじみ込みが悪くなってしまうことがあります。
  • このようなときは、ウキのサイズを大きくし落下速度を上げて、上の魚の層を突き破るイメージで釣ります。
  • ただし、この場合ウキを大きくしてもなじみ込みが良くならないときは、逆にウキを小さくしてやった方が良い場合もあります。
  • セット釣りの際、なじみ際でアタらなかったりカラツンだったりするときは、しっかり深なじみさせ、バラケの上がりをなるべく遅くしてやるために、エサをしめて(バラケにくくして)やります。
  • また、両トロロの場合は、ダンゴで使うものより1サイズくらい大きめのものを選ぶと良いでしょう。
  • トロロは水中での比重が軽いため、落下速度が遅くなります。
  • トロロで釣るときはエサが揉まれる状態のことが多くなりますので、道糸、ハリスのたるみをなくすためにも、やや大きめのウキが使いやすいでしょう。
  • P.Cムクトップ 浅ダナ用
    釣り方
  • ウキが立ってからなじみきるまでの速い釣り、主に両ダンゴ・落ち込みのセット釣りに効果的。
  • エサ落ち
  • トップから4〜5目盛りが基準。合わせ方として、まずハリを付けずにトップの付け根(ボディとトップの接合部)でオモリを調整します。
  • このときボディの肩の部分が、水面より出ないように注意してください。
  • 水面より出ていると魚が寄ってきたときに、肩の所でウケ(ポコポコはずむような動き)が強くなってしまい、なじみが遅くなってしまいます。
  • この状態でハリを2つ付け、4〜5目盛り水面から出るようなハリが一番使いやすいということになります。
  • そのため、ハリを付けたらトップが潜ってしまうような大きい(重い)ハリは適しません。このウキに限らず、すべてのウキには使えるハリの大きさが決まっていると考えてください。
  • トップの長さと太さに関係してくるのですが、トップが長かったり、太かったりするウキは大きいハリを使えます。
  • 逆に短い、細いトップのもので大きいハリを無理に使うと、上記のようにウケがきつくなってしまい、非常に釣りづらくなってしまします。
  • 号数選択
  • 5号=1mのタナを基準に、浅いときは短く、深いときは大きくしてください。
  • また、活性や魚影に応じてこまめにサイズを変えていくことが肝要です。
  • 基本的には活性が高く、魚影が濃ければ大きいサイズ、逆ならば小さいサイズに、という対応になります。
  • ポイント
  • このウキは決して立ちが速い訳ではありません。
  • 立ちはむしろゆっくりですが、立ってからトップに重みがかかるところがスムーズになるように設計してあります。
  • ウキが立ってからすぐのわずかな動きも逃さない、非常に攻撃的なウキです。「なじませて戻ってきてからのアタリを取る」というウキではありませんので、エサ打ちのスピード・リズムを心がけて使い込んでください。
  • トップの付け根でうまく立たせ、すぐにアタリを狙えるようにするには、魚の状態にもよりますが、エサを含め細かい作業が必要になります。
  • 魚がわき過ぎてなかなかウキが立たないときは、エサ落ちを1目ずつ上に変えてみます。それでも尚立たない場合は、ウキを大きくした方が良いでしょう。
  • 逆に魚が薄く、立ってからの変化が無くすぐになじみ切ってしまうときは、エサ落ちを1目ずつ下に変えていき、さらにはウキのサイズを小さくしていきます。
  • つまり、魚の密度や活性に応じて仕掛けの落下速度を合わせていく作業が、このウキを使った釣りの重要なポイントになる訳です。
  • また、落下速度はウキの違いだけではなく、エサを落とし込む場所やエサのハリへのつけ方、ハリスの長さなどによっても変わってきます。言い換えれば「1段ごとに変化をつけられる」ということですので、エサ付け、送りこみの技術が確かなものならば、その日の正解をより早く見つけられることになるでしょう。
    ※使用する道糸は0.6号までのものをオススメします。それより太いものですと、シモリなどの影響を受けやすく、結果、ウキが引っ張られたり立ちが悪くなってしまう恐れがあるためです。
  • ハイテクトップ 底釣り用
    釣り方
  • 両ダンゴ・両トロロ・セットなどバランスの底釣りならなんでもOK。ただし、あくまで底釣りなので宙釣りには不向きです。
  • エサ落ち
  • 10目盛りのものは上から6目出し、11目盛りのものは上から7目出しにします。
  • 底釣りに関してはエサ落ちをいじらずに、このままの場合がほとんどです。
  • ただし、この状態でハリを取ったらボディが出てしまうような大きい(重い)ハリは使えない、ということだけは忘れないで下さい。
  • 号数選択
  • ウキの号数が使う竿の長さ一杯のタナと同じになるように選ぶのが基準です。
  • また、このウキは、浮力重視の設計ですので、各号数プラス4尺は許容範囲でしょう。
  • (11号=11〜15尺一杯、14号=14〜18尺一杯など)両ダンゴのときは、上から追わせて釣ることが多いのでウキは小さめ。
  • 冬場などのセットや両グルの場合は大きめを選びます。
  • 特に活性がないときには、ウキの動きには表れない魚のウワズリといういうものがあります。
  • 食う気がない魚がウワズルのですから、アタリが遠のくばかりです。それを未然に防ぐためにウキを大きくするのです。
  • また、冬は風などで流れが出やすいので、ウキが大きければ活性のない魚を確実に釣って行くことができます。
  • ポイント
  • やや張り気味の肩と極細トップが特徴です。
  • 普通の底釣りウキには、なで肩のタイプのものが多いのですが、ウキの動きにメリハリをつけるために肩を張らせました。
  • 細いトップなので魚の動きが細かくつかめますが、どうしてもトップの返り(上がり)が遅くなってしまうという問題が出てきてしまいます。
  • それを解消するために肩を張らせたのです。ボディもやや太めで、浮力重視の設計です。底立てにはトップがやっと沈むくらいのタナトリゴムやオモリを使ってください。あまり重たいものですと、道糸が斜めに張ってしまい、正確なタチ(深さ)が測れません。ウキが立つ位置とその周り1mくらいは念入りに測っておきましょう。
  • 底の状態を把握しておけば、後に行う様々な対処も楽なものになります。
  • タナ調整ですが、上バリトントン(上バリがギリギリ底に着いている状態)が基本です。
  • ただし、そこが食うタナだとは限りません。底釣り専用池でない場合は、片ズラシというものがあります。
  • 様子を見ながら上バリを切っていく(タナを上げていく)ものですが、目安はなじんで直後(底に着いてすぐ)のアタリなど速いアタリの方が釣れる場合に、上バリトントンから下バリトントンの間を探っていきます。
  • 特に放流直後などには効果大です。逆になじんで上がってきてからのアタリで釣れるときは、下方向にタナをずらしていきます。
  • アタリが減ったり、無くなったりしても1cm位ずつおこないます。理想のアタリでキチッと釣れるようになるまで、貪欲にタナを探りましょう。
  • また、1日中同じタナで釣れ続くことはまれです。おかしいな?と感じたら、すぐにタナを調べてみるクセをつけましょう。
  • こまめなタナ調整は底釣りの命とも言えると思います。
  • ハイテックトップ カッツケ用
    釣り方
  • 両ダンゴ・トロロ・セットなどオールマイティーに使えます。
  • ただし、カッツケ釣り専用の設計になっておりますので、カッツケ以外の釣りには向きません。
  • エサ落ち
  • 4号で3目、4.5号で4目、5号で5目が標準です。
  • トップが短く、浮力も小さいウキですので、ハリの大きさが重要になってきます。
  • よって、ハリを付けずにトップ付け根の位置にオモリを合わせ、それからハリを2つ付けた状態で上記のエサ落ちになるハリがベストです。
  • トップが沈没してしまうような大きい(重い)ハリは使えません。
  • 逆に軽過ぎてしまうハリを使う場合は、最初の段階でトップ付け根より少し上でオモリを合わせると良いでしょう。
  • 号数選択
  • 四号=ハリスカッツケ〜ウキ2本分くらいのタナ四.五号=ウキ1本分〜5,60cmくらいのタナ五号=ウキ2本分〜1m弱のタナ 以上がひとつの目安になります。
  • ただし、タナが浅くなればなるほどウキの動きは複雑になり、食うタナ探すにもシビアな調整が必要になります。
  • 魚影や活性等に応じてその日のアタリが出るタイミングを見つけ、理想の動きを作りやすいサイズを選んでください。(すぐになじませたければ大きいサイズ、ゆっくり落としたい時は小さいサイズ、など)
  • ポイント
  • 浮力は小さいのですが、立ちが速くなるように設計されています。
  • よって、エサの着水と同時にアタリを狙っていく攻撃的な釣りも可能です。
  • その場合、エサ落ちが非常に重要になります。ウキが立ってぐに食いアタリが出るとき、エサ落ちをトップの下の方に取っていると、立った瞬間はボディの肩が水面に出てしまい、せっかくのアタリを逃してしまうことになります。
  • エサ落ちを上の方に取っている場合でもウキが立ったときにボディが出てしまうときには、さらにエサ落ちを上にして行きます。
  • ときには水面より1目出しが正解、ということもありますので、エサ落ちの取り方にはこだわって釣りをしましょう。
  • 冬のセット釣りの場合、最終的にハリスカッツケまでタナが上がるとしても、打ち始めは少し深め(ウキ3〜4本分)にタナを取り、ウキの動きを見ながらウキ1本分くらいづつタナを上げていく作業が必要になりす。
  • 日照のよる水温の上昇の影響もありますし、いきなり水面直下を攻め続けても活性が低いためアタリが出るまでには相当の時間を費やしてしまうことになってしまうからです。
  • タナを 上げる目安は、釣れていたアタリがカラツンになったり、サワリの出る位置が高くなったりしたときです。
    ※使用する道糸は0.6号以下の太さのものをお薦めします。糸が太いとそれだけで水の抵抗を受けやすくなり、流れなどでシモリやすくなります。特に四号などはオモリ負荷が非常に小さいのでシモリの影響を受けやすく、道糸が太いだけで極端にウキの動きが違ってきてしまいます。
  • ハイテックトップ セット用
    釣り方
  • セット釣り、特に繊細な釣り方を要求される時に有効なウキです。
  • 冬のバラケにウドンや夏場の食い渋り時のトロ巻きなど、細かい作業が必要な釣りにターゲットを合わせた設計になっています。
  • エサ落ち
  • 4.5号で3目、5号で4目、それ以上は5〜6目出しが標準です。トップが細かく短いので、あまり大きいハリは使えません。
  • ハリを付けずにトップ付けで根でオモリを合わせ、それからハリを2つ付けると、だいたい上記のエサ落ちくらいになると思います。
  • バラケをつるして待つときには、エサ落ちを標準より1目下に取っても良いでしょう。ただし、それより下にするとカラツンの原因になりやすいので注意してください。
  • 号数選択
  • 5.5号=1mを基準に浅ければ小さく、深ければ大きくしていきます。
  • 魚影が濃いところや活性が高いときにはサイズを大きくします。目安は、ウキがきつくてウキがなかなか入っていかなかったり、エサがタナまで持たないときなどです。
  • 逆に小さくするときはサワリが弱かったり、なじみ込みが速すぎるときなどです。
  • ポイント
  • 極細トップでボディも細くオモリ負荷も少ないため、活性の無い魚の水中の動きなど、微妙な変化なども的確に表現します。
  • また、浮力が小さくても立ちを良くするためトップを短めにしてありますので、バラケを持たせて待ちたいときなどは、トップが潜ってしまいやすいのでですが、それを調整できるようになると、かなりのレベルアップにつながります。
  • エサの作り方・まるめ方・ハリへのつけ方・送りこみ・・・などなど様々の作業が確実に行えなければなりません。
  • 毎回の動作なので見落としがちですが、とても重要なことです。たとえば、なじみ幅を毎回同じに保つようにするには、同じようにエサをまるめ、同じ圧力でハリに付け、同じ位置に落とし込まなければなりません。
  • このウキのように繊細に作られているものでは、特にその微妙な動作の違いがウキに表れてしまい、現在の状況を正確に把握することが難しくなってしまいます。
  • そして、毎回同じ様に動作ができるからこそ、小さな変化にはじめて気づくのです。このような作業が正確にできれば、このウキの威力を十分に引き出すことができるでしょう。
  • 釣りの最中、少し行き詰まったときにエサのつけ方を変えてみるとか、エサを落とし込む位置を変えてみるとか、様々な方法で様子を見ることができるからです。
  • これは釣り方を問わず、どの釣りにも言えることなのですが、このウキのような繊細なものの場合は、その効果がより顕著に表れやすく、結果的には釣果に影響してくると思います。
    ※浮力が小さいため、道糸は0.6号以下の太さのものをご使用ください。糸が太いと流れの影響を受けてシモリやすくなり、ウキが引っ張られたり、立たなかったり、非常に釣りづらくなる恐れがあります。



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