| 旅行カバンの選び方 〜TSAロックについて〜 |
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アメリカ・カナダへご旅行の際はご注意を! 9.11同時多発テロ以来、チェックが厳しくなったアメリカ旅客機。 その実態と対応策を理解しておきましょう。 |
| TSAロックとは? |
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米国連邦航空省運輸保安局 (TSA: The U.S. Transportation Security Administration) が公認した鍵のことです。 アメリカ国内(ハワイ・グアム・サイパン含む)の空港を利用(乗り継ぎだけでも)する場合、航空会社に預ける荷物に施錠してはいけないことになっています。 理由は、チェックイン・バゲージ(受託手荷物)をTSA(運輸保安局)がX線検査装置と人手によって検査するためです。 普通の鍵が掛かっている場合は、鍵を壊して荷物を開けるそうです。 スーツケースでも壊すとか……。 なお破壊による賠償は一切ありません。 つまり「預け入れた荷物を勝手に開けて検査する」ってことです。 安全のため、また公的機関とはいえ、気持ちのいいものではありませんよね。 「勝手に開ける」と言えば、預けた荷物から貴重品を抜き盗られることもあるようです。 TSA職員に開けられるのは仕方ないとしても、泥棒さんに開けられたのでは堪りません。 そこで登場したのがTSAロック。 このTSA公認ロックならば、荷物に鍵を掛けても良いのです。 鍵はダイヤル式で、ダイヤル番号は所有者が任意に設定できます。 TSAはスペシャルツールと呼ばれる専用工具で、鍵を壊すことなく 開けます。 また、検査後は鍵を掛けた状態に戻してくれます。 TSAロックは、TSAが公認したメーカーのみに製造が許されています。 2005年4月現在、TSAホームページに出ているのは下記2社です。 Travel Sentry(トラベル セントリー社) 鍵には"赤い菱形(横長)"マークが付けられています。 Safe Skies(セイフ スカイ社) マークは"赤いたいまつ" です。 |
| TSAダイヤルロックの鍵は? |
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「TSAロックの鍵が無い」とのお問い合わせをよく受けますが、ダイヤルロックについている鍵穴は空港職員が検査のために使用するものですので、鍵は付属していません。 |
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