会社概要
ストア情報
| 会社名(商号) | 株式会社すいぎょく園 |
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| ストア名 | すいぎょく園 |
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| ストア名(カタカナ) | スイギョクエン |
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| ストア紹介 | 抹茶アイス、お茶、健康茶、茶道具の販売 |
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| 郵便番号 | 503-0904 |
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| 住所 | 岐阜県大垣市桐ケ崎町31 |
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| 電話番号 | 0584-78-3275 |
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| ファックス番号 | 0584-78-3293 |
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| 販売責任者 | 大橋憲一 |
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お問い合わせ情報
| お問い合わせ窓口 | 本店 大橋憲一 |
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| 郵便番号 | 503-0904 |
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| 住所 | 岐阜県大垣市桐ケ崎町31 |
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| お問い合わせ電話番号 | 0584-78-3275 |
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| お問い合わせファックス番号 | 0584-78-3293 |
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| お問い合わせメールアドレス | ohashi@suigyoku.co.jp |
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| ストア営業日/時間 | 月曜日定休 |
創刊30年西美濃地方タウン誌 「西美濃わが街」に
インタビュー記事が掲載されました。 平成17年12月号 |
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創業について
私ども「すいぎょく園」の創業は、大垣藩士の子孫であった祖父の大橋庄七が大正2年頃にお茶屋さんを始めたことに始まります。ゆえに今年で創業九十三年目を迎えたということになります。
祖父は日本のお茶を中国に持って行って売り、中国から美術工芸品を買ってきて日本で売るという商売をもしていたようです。今でいう貿易ですが、当時の中国は貧しい国なので、お客さんは現地にいる日本人だったと思います。それを終戦までやっていました。
大垣での販売は、祖母の康子さんが店番をしてやっていたようです。駅前で東京堂という紳士服屋を経営していた次男の庄一郎さんは一緒に中国へ行かれたこともあるようですが、私の父の信久はいっていません。
昭和二十年頃、二代目を継ぎます父、信久は軍隊に行っていましたが、七月の大垣大空襲で父親の庄七さんが火傷を負い、それが原因で十月に亡くなりました。父が出征先の中国から帰ってきたのは翌年の三月ですが、大垣は一面焼け野原で、家も全焼していましたので、父は現在地に家を建て再びお茶屋さんを始めました。
そんなふうに父は戦災で父親の庄七を亡くしているものですから、商売は私に任せておいて
日本戦災遺族会の大垣支部長、後には全国の理事長を熱心にやっていました。
大橋家は娘三人でしたので、実は私はこの家に養子に入った人間です。東京で技術屋さんをやっていまして、岐阜に帰ってからは四年ほど岐阜放送でディレクターをやっていました。
一緒に店をやり出してから三年ぐらい経った時に、「お前に全部任せるでやれ」と言われて以来、全面的に経営することになりました。経理的な面は助けてくれるけど、経営に口出しはしない肚の太い人でした。
私が関わりだしてから郊外にスーパーができ始めたものですから出店し始めました。鶴見タマコシへは昭和五十五年、ジャスコへは五十六年、ヤナゲン百貨店へは平成二年、平成十六年に各務原のスーパーに出店しました。
お茶について
お茶というのは全世界共通で三種類ありまして、製法によって緑茶と烏龍茶と紅茶に分かれます。よくお茶ではなく緑茶を下さいと言われるお客様がありますが、店に置いてある煎茶、抹茶、玉露、玄米茶、ほうじ茶など日本茶は全て緑茶です。変わったところでは粉茶というのがあります。粉茶はお茶を作る時、網から落ちた粉状になったお茶のことを言います。最近はパウダー状になったお湯や水に溶けるお茶がありまして、それを粉茶という人がありますが、あれは正しくは粉末緑茶と言います。
栄西禅師が宋からお茶を持ち帰ってから日本人はずっとお茶を飲んできました。飲料では酒とお茶ぐらいが日本人にずっと飽きずに飲まれてきた飲みものでお茶は飲み物として特別な意味があります。
しかし初期の頃のお茶は薬の一種でしたし、固めたものを削って出す団茶というもので今のお茶とは全然違いました。
お茶はどんなお茶でも一本のお茶の木から作ります。お茶の木にも向き、不向きがありましてヤブキタはは煎茶に向いています。日本のお茶の木は八十パーセントがヤブキタという品種です。
お茶に関しては中国のことでも誤解があります。皆さんは中国では烏龍茶を飲んでいると思っておられるでしょうが、実際、中国人が飲んでいるのは製法は違いますが、七十パーセントは緑茶です。日本ではお茶の葉を蒸しますが、中国では釜炒り茶と言いまして釜で炒ります。葉も緑色です。烏龍茶というのは摘んでから数日、葉を発酵させて釜炒りしたお茶です。紅茶は一週間ほど保管して完全発酵させたもの。
発酵で分類すると、紅茶は完全発酵したお茶、烏龍茶は半発酵したお茶、緑茶は全く発酵させないお茶ということになります。
お茶は日本人に好んで飲まれてきた飲み物ですが、現在はペットボトルが普及し、スーパーに行けばお茶も売っていますので、専門店での販売は厳しい時代になってきました。
すいぎょく園ならではの特色のある美味しいお茶とギフトを販売していきたいと思います。
名物 グリーンソフト
父たち熱心な茶店経営者9人ほどが日本中から集まって、双葉会というお茶の勉強会をやっていました。
お茶屋で夏に売れるもの がないので
何か考えようということで始めたのが抹茶アイスのグリーンソフトです。
商標登録されていますので、その9人のみがグリーンソフトという名前を使えます。
私の店では昭和三十七年から販売を始めましたが、非常に大人気でした。
店の前に立って食べる人が多く混雑するので、困ってグリーンソフトを食べるところを
作ろうと始めたのが、昭和三十八年に開店した「喫茶すいぎょく」です。
すいぎょくは喫茶店でも大垣では三番目くらいに早く、当時喫茶店で駐車場があったのは私のところだけでした。
私どもの店ではクール宅急便で全国にグリーンソフトを販売しておりますが、全国の数多いお客様からご注文を頂きます。
私共では天然の大垣の名水を使用してグリーンソフトを作っていますので、特に美味しいのです。
お茶もそうですが、水がいかに大切かを実感しているこの頃です。
まだ食べたことがないという人は、ぜひ当店自慢のグリーンソフトを食べに来て下さい。 |
お茶のすいぎょく園は創業以来 「翠玉園」 の表記をしておりましたが、グリーンソフトを発売した
昭和30年中頃、子供さんにも読みやすくとひらがな表記にしたものです。
翠玉は「みどりのたま」、宝石のエメラルド、翡翠のほか、みどり滴るお茶の雫の意味でも 使われ
ます。 |
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読売新聞中部版「水ありて」で紹介頂いた記事
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