刺し子とは...
藍色の布に白い糸で線を描くように刺しゅうする刺し子は、日本に古くから伝わる伝統的な刺しゅうです。その素朴で美しい技法は、庶民が日々暮らしていく上で生活の知恵から編み出されました。厳しい寒さを凌ぐために防寒、補強として、衣料に刺し子をしたことがその始まりと言われています。
今では刺し子本来の役割は薄れていますが、花ふきん、クッション、バッグなどに刺し子の伝統模様は使用され、身近に取り入れられています。 また技法が簡単ということもあり、高齢者の方々のリハビリとしても楽しまれています。
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